SUBWAY(サブウェイ)で元旦の「シーザーBLTサンド」


連泊中の温泉つきビジネスホテルに友達たちも泊まりに来て年越。元旦はバスで梅田まで移動してブランチしようとしたのにどこも開いてない(T_T)
結局梅田を半周した後にサブウェイに10年ぶりくらいに入る。注文したシーザーBLTサンドはナニゲに美味しかった。元旦の午前中なのに店内、店外ともにDEEPな人が多いのが大阪らしくていいですな(゜_゜
大阪・梅田の「SUBWAY(サブウェイ)」梅田HEPファイブ店にて。

わなか大入りで大晦日の「たこ焼き」


お店を出たら女性陣が目の前のたこ焼きが食べたいというので購入。すでに形が出来上がっているのですぐ手渡してくれると思ったら焼き色をつけるということで思いの外時間がかかる。隣で待っている明らかにツンドラーのリストな人々のモテナイーズ話に胸が痛くなりながら寒さに打ちひしがれる。。。(T_T)
やっと手渡されたたこ焼きの味は懐かしい故郷のフレイバーがしました。
大阪・難波の「たこ焼き道場 千日前わなか大入(ワナカ大入り)」にて。

大晦日の八銭の「鶏レバ刺」


温泉つきホテルで湯治プレイをしていたら、ひょんなことから友達とその友達と大晦日に呑むことに。大晦日に女2・男1ってどんな組み合わせやねん(゜_゜
行きつけのお店が全部閉まっていたので大阪一安い店を目指すというお店に入る。確かにドリンクメニューが安い。フードに当たり外れもあるけど雰囲気も悪くないから納得かも。
写真の鳥のレバー刺しもなかなかのお味でした。
大阪・難波の「八銭(はっせん)」にて。

時間と仲良くする方法

さて、大晦日ですね。
今年1年もまろまろしたメモにおつきあいいただいてありがとうございます。
例年単なるメモでしかないものなのに、まろみあんの皆さんから意見をいただけて、
参考にさせてもらったり新しい発見を得られたりして感謝感謝です。

2005年は時間の接し方について考えさせられる機会が多かったので、
今年最後は時間に対して僕が考えていることのコラムをば・・・

いろんな人が集まる場に呼ばれていくと、妙に相手の年齢を聞き出そうとしてくる人と出会うことがある。
面白いなと思うのは、人の年齢を気にする人ほど自分の年齢にコンプレックスを持っているということだ。
観察してみると、そういう人はこれまで過ぎた時間に自信が持てず、これから過ぎる時間に不安を感じてしまっている。
一言で言えば、時間に対して劣等感を持っている、ということなんだろう。

確かに時間が過ぎていくことが、劣化して目減りしていくことだけとしか思えないなら、
時間がたてばたつほど、自分がジリ貧になっていくと感じても仕方ない。

でも、時間と喧嘩してもどうせ勝てないし、時間に劣等感を持っても始まらない。
時間は絶対で変わらないものだから、自分の方から時間と仲良くするしかない。
年齢や時間に劣等感を感じている人は、結局は時間と仲良くできていないのだと思う。

では、どうすれば時間と仲良くできるのか。
仲良くするにはその相手のキャラを認めてあげることからはじまる。
時間は途切れず「続いていく」というキャラを持っている。
だからこちらも「続けていく」ことが大切になってくる。

たとえば、進み続けるなら時間がたてばたつほど前進できるし、残し続けるなら時間がたてばたつほど増えていくことになる。
少なくとも目減りしないしジリ貧にはならないので、時間に対して劣等感を持つことは無くなる。
そして続ける内容、進むことや残すものは、たとえそれが未満や未完のものでもかまわない。
自分は0.01しか進まなくても、時間の方が100進んでくれれば”1″になるし、
0.01しか残せなくても、時間が100たてば自然と”1″になってくる。

ほんのちょっとづつでも進み、残していくこと。
それが時間と仲良くする方法だ。
自分が続けてさえいれば、時間はいつも味方になってくれる。

今年は読書日記をはじめて10周年をむかえる年になった。
この10年間、時間は僕にとって味方だった。
もしこれを続けるなら、次の10年も時間は僕の味方になってくれるだろう。
そんな読書日記10年の年最後のコラムでした(^_-)

2005 12/31
まろまろコラム

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そばよし名物の「そばよし弁当」


京都・大幸寺秘伝の胡麻切りそば売りにしているお蕎麦屋さんに入る。この日はラッキーなことに、いつも売切れになる数量限定の「そばよし弁当」にありつける(゜_゜
コンパクトにいろいろな種類の食材がつまったお弁当で、付け合せのかけそばもちゃんとした胡麻きり蕎麦。やっぱりゴマきりそばって美味しいですな。
ちなみにこちらのお店は春は白魚そばのように季節限定メニューも多い。

大阪・大国町の「大幸寺胡麻切りそば そばよし」本店にて。

神戸にんにくや新作の「うにのクリームスパゲティ」

ワタリガニのクリームスパゲティとサイコロステーキしか頼まないほどクリームスパゲティを気に入っている店で、新メニューのうにのクリームスパゲティがあったので注文。定番のクリームベースの味の上にうにの風味がしてマイウー。
大阪・心斎橋の「神戸にんにくや」西心斎橋店にて。