鮨割烹 六貫(六本木天然温泉zaboo内)の「平目昆布〆めと鳥貝のお刺身」、「カンパチの柚餡焼き」、「春子鯛」、「ウニのにぎり」、「大トロのにぎり」


zaboo内でお寿司をいただく。左上から・・・
・平目昆布〆めと鳥貝のお刺身→ヒラメを昆布で締めたものとトリガイの盛り合わせ。
・カンパチの柚餡焼き→「ゆあんやき」と呼ぶ焼き物。カンパチの脂に柚子の香りがマッチ。
・春子鯛→「かすごだい」と呼ぶ小鯛のヒカリもの。
・ウニのにぎり→風味豊かな雲丹の軍艦巻き。
・大トロのにぎり→これぞ鮪の王様。口いっぱいに濃厚な味が広がる一品。
六本木天然温泉zaboo施設内の「鮨割烹 六貫」にて。

追記:残念ながら閉店されたとのこと。

広州市場の「両入雲呑麺」(二色ワンタン麺)

ワンタン麺が美味しいと評判のお店に連れて行ってもらう。最初なので普通のワンタンと海老ワンタンの二つが入っている両入雲呑麺を注文。自慢の清湯スープが味わえる塩味を選択したこともあってワンタンのぷりぷり感が味わえた一品。
大塚駅南口の「広州市場」にて

魚仁の「鮪のブツ」と「鮪のカマ」


左:マグロのブツ→まぐろの色々な部位を文字通りぶつ切りにしている。これで500円とは思えない一品。
右:マグロのカマ→まぐろの釜焼き。食べてみるととてもジューシーでうなるほどの味。これも500円とは思えない一品。

約10年ぶりに再会した知人やいつもの友達とまぐろを安く美味しく食べさせてくれることで有名なお店に入る。名物のブツとカマを食べてみると思わず美味しさで声が出る文字通りの名店だった。オススメ!
月島の「魚仁」にて。

牛丼太郎の「牛丼」(並盛)


初の牛太プレイ。噂通り並盛が280円という安さだった。少し甘さが目立つ味ですな(゜_゜
ちなみにこの牛丼太郎はチェーン展開しているけど、公式HPはもたず、タウンページにも載せず、そして取材も一切受けないという。確かにごはん日記用に写真を撮ったらちょっと注意されちゃった(^^;
茗荷谷(東京都文京区小日向4-5-9)の「牛丼太郎」茗荷谷店にて。

高田屋の「一本うどん」


いわゆる一本饂飩。一本の超極太うどんをちぎりながら食べる一品。池波正太郎の小説(『鬼平犯科帳』)にも登場する江戸時代の食べ方を再現したもの。お箸や名刺と比べてみるといかに太いかわかる。四人前から注文可能で前日までに予約すれば食べることができるまぼろしの一本。
食べてみるとうどんというよりまったく別の食べもの。かみしめる度にこむぎこの味がする。
本郷(東京都文京区本郷2-31-2)の「釜あげうどん 高田屋」にて。