
豚料理を売りにしているお店の名物モツ煮「もち豚のもつ煮込み」。さすが豚を売りにしているだけあって美味しい。このお店は基本は立ち飲み屋さんでお昼のランチでよく来ていたので味の方は確認できていた。今回は立ち飲みスペースの奥に最大6人が入れる個室座敷があることを知ったので、そこで会合。まさに隠れ家的な雰囲気で場所としても気に入った。
本郷三丁目駅近く本郷通り沿い(東京都文京区本郷2-39-7)の「豚とん拍子」(とんとんびょうし)にて。
since July 19th, 2001

豚料理を売りにしているお店の名物モツ煮「もち豚のもつ煮込み」。さすが豚を売りにしているだけあって美味しい。このお店は基本は立ち飲み屋さんでお昼のランチでよく来ていたので味の方は確認できていた。今回は立ち飲みスペースの奥に最大6人が入れる個室座敷があることを知ったので、そこで会合。まさに隠れ家的な雰囲気で場所としても気に入った。
本郷三丁目駅近く本郷通り沿い(東京都文京区本郷2-39-7)の「豚とん拍子」(とんとんびょうし)にて。

クッキーなのか煎餅なのかよくわらないのがチャーミングの福岡お土産。煎り黒豆が入ったものは香ばしくて美味しい。すっかりクッキーせんべいのファンになってしまった。


甘党の名店として知られるみはしの名物あんみつをお持ち帰りしてみる。展開してみると、上下二階層に分かれていて、食べる直前までそれぞれの味を楽しめるようになっている。中身はこしあん、黒蜜、寒天、赤えんどう、求肥(ぎゅうひ)、ミカンが入ったオーソドックスなものだけど、食べてみると確かに美味しい。さすが東京屈指のあんみつ屋さんとして知られているだけあって、あんこが本当に美味しい。つぶあん派の僕も思わずこしあん派にくら替えしようと思ったくらい(w
お風呂帰りに自転車で立ち寄った上野公園前の甘味処「みはし」上野本店にて。

船堀駅ガード下にある立ち食い蕎麦のお店でたぬきそばを注文。立ち食いそばとしてはごく標準的なものだったけれど、卓上にあった刻みネギが入れ放題だったのは嬉しかった。
ちなみに本郷から自転車でやって来ていたのでエネルギー補給の意味もあった一杯。
お風呂あがりに立ち寄った都営新宿線船堀駅ガード下(江戸川区船堀)の「船堀そば」にて。

今日は来るべき東京直下型地震&第二次関東大震災にそなえて文京区友の会で文京区防災オフ会を開催。
帰宅難民になる状態を想定して、新宿都庁前のとみん広場から春日・後楽園の文京シビックセンターまで歩いてみる。
到着後のランチは防災グッツの展開と非常食の試食を体験。非常食は事前に趣旨を説明して賞味期限がせまった備蓄を文京区からわけてもらったもので、水60分orお湯20分戻るアルファ米の安心米(五目ごはん)。
戻し方が悪かったのか少しかたさも感じたけれど、普通に食べられる味だった。正式名称はアルファー食品株式会社の「非常用アルファ化米・安心米・五目ご飯」とのこと。備えあれば憂いなし、意義深いオフですな。
春日・後楽園の礫川公園(れきせんこうえん)にて。

一時期ブームになった油そばの名店として有名なぶぶかに入ってみる。もともとは豚骨ラーメンのお店らしいけど、ほとんどのお客さんはスープ無しの油そばを注文している。油そばは卓上に置いてあるラー油、酢、にんにくなどを好みで味付けして食べるスタイル。指示通りよくかき混ぜて食べてみると、もっちりした触感の麺を味わうことに集中できて美味しく感じられた。薬味は無しでも十分味がついていますな。
ちなみに不思議な店名だと思ったら、棒高跳びの選手だったセルゲイ・ブブカから来ているらしい。鳥人と言われながら記録を越えていく点にあやかったとか。
お風呂あがりに立ち寄った吉祥寺の「らーめん専門店 ぶぶか」(明星外食事業株式会社)にて。

レギュラー12個、スーパー19個、ハイパー26個のタコ焼きで有名なお店。名物ということで迷わずハイパー焼きを注文。キャベツを使っているほくほくのたこやきで、美味しく食べることができた。ただ、中身はもう少しクリーミーの方が好みだったかもしれない。
駒場東大前の「たこやき&こーひー みしま(三島)」にて。

意外と美味しいという話を聞いてハーブチーズ豚丼という不思議系メニューを試しにすき家に入る。食べてみると確かにチーズがぜんぜん違和感なく美味しい。和風な味とコクがマッチしていてネーミングの奇抜さからは想像できない安定した味があった。この存在を知ったときはすぐに消えてなくなるメニューと思っていたら、いまやハブチズ丼やハブチズ豚丼などと略されるほど定番メニュー化しているそうな。ちなみにすき家では豚丼を「ぶたどん」ではなく「とんどん」と発音するらしい。
春日・後楽園(東京都文京区小石川1-4-5)の「すき家」春日店にて。

スイートポテトやポテトアップルパイで有名なお店のパイ。この期間限定の「北国育ちの紅玉りんごとおいものパイ」も宮城県都城産のサツマイモ、霧島紅甘露が使われている。紅茶りんごは普通だったけど、やっぱりここはポテトが美味しい。ポテトだけのパイでも十分じゃないかと感じられた一品(w。
「おいもさんのお店らぽっぽ」横浜店にて購入とのこと。

シソ科のハーブ、セイボリー(Savory、学名”Satureja hortensis”)を使ったチキンソテー。セイボリーの香りでチキンソテーはあっさり食べることができたけど、ついてきたライスが実にボリューミー。ある意味で嬉しい(?)サプライズですな。
東京大学本郷キャンパス正門前(東京都文京区本郷6-2-10)のカフェレストラン「MONTE VERDE(モンテベルデ)」にて。