
亀二郎る。体力をつけようと大盛りラーメンを、野菜・ニンニク・濃い口(カラメ)でオーダー。食べてみると、麺が少し柔らかすぎた気もするけれど、もっちり麺とカネシ醤油がよく合っていた。ただ、野菜マシで注文したのに、隣の人のものを見ると明らかに野菜マシを忘れられたようだ(^^;
亀戸・蔵前橋通り沿いの亀二郎(亀戸二郎)ことラーメン二郎亀戸店
Neo Sitting Room!(ネオシティングルーム!)の「お麩のチーズケーキ」と「もちもちきんちゃくシュウ」


弊社近くにある元下宿をリメイクしたカフェに行く。店内ではお麩のチーズケーキ(左)と、もちシュー(右)をいただく。お麩のチーズケーキの方は言われないと麩が使われていることがわからないくらいのものだったけど、お餅のシューは独特の食感で美味しく感じられた。
本郷・落第横丁(東京都文京区本郷5-30-2 )の「Neo Sitting Room!(ネオシィティングルーム)」にて。
PAUL(ポール)の「クロワッサン」

パンが美味しいお店だと聞いてポールる。一番人気かつパンの良し悪しが一番わかるというクロワッサンをチョイス。食べてみるとさくさくの表面にもっちり歯ごたえのある中身とのバランスが絶妙だった。味も濃くてこの一個で満足できる一品。
東京駅近くパシフィックセンチュリープレイスの「PAUL(ポール)」東京八重洲店にて購入。
たいめいけんの「カレーライス」、「ボルシチ」、「コールスロー」

昭和6年創業の老舗の洋食レストラン。二階は本格的な洋食レストランだけど、一階は手軽な洋食屋さんという感じになっている。
たんぽぽオムライスやラーメンも有名だけど、今回は一階で名物のカレーライスをいただいてみる。比較的ボリューミーなビーフと、野菜を煮詰めて甘さのあるルーがごはんによく合っていた。かなりの甘口カレーだけどお子ちゃま口の僕には美味しく感じられた。
また、サイドメニューでボルシチとコールスロー(酢油キャベツ)も注文。それぞれ創業当時と同じ値段の50円で提供されている隠れた名物。
日本橋の「日本橋 たいめいけん(タイメイケン)」にて。
手造りのパン 木村屋の「玉子パン」

弊社近くにある昭和3年創業の老舗のパン屋さん。文京区友の会に寄せられた情報を頼りに、コッペパンを使った玉子パンを食べてみる。コッペパンは小麦粉の香ばしさを感じて確かに美味しかった。
本郷(東京都文京区本郷2-31-1)の「手作りのパン 木村屋(キムラヤ)」にて。
神戸らんぷ亭の「ハバネロ牛丼」

神戸らんぷ亭でハバネロ牛どんを食べてみる。ハバネロと言ってもアレンジを加えているらしく、上にかかっているハバネロソースは(たぶん)普通のハバネロよりも辛くない。
ちなみにこの牛丼チェーンの名前「神戸らんぷ亭」は神戸に無い(店内にランプも無い)。かぎりなくまがいものに近いネーミングをあえて選んだ意思決定が痛いものコレクター的にヒット。
水道橋の「神戸らんぷ亭」水道橋店にて。
遊WAVEの「挽肉カレー」

弊社近くにあるバーがランチで美味しいカレーを出していると聞いたのでおとずれてみる。ルーはさらさらのスープカレーのようになっていて、固めのライスとよく合っている。確かにおいしいし、500円というのもうれしいですな。
本郷(東京都文京区本郷3-28-13)の「遊WAVE(ユーウェイブ)」にて。
VIE DE FRANCE(ヴィドフランス)の「クロックムッシュ」

小石川の朝オフでヴィドフランスる。朝食らしくハムとチーズのクロックムッシュをいただいてみる。店内で食べるときには暖めてもらえるのでチーズがとけていいですな。ちなみにこのヴィドフランスは山崎製パンの100パーセント子会社らしい。
春日・後楽園(東京都文京区春日1-2-3)の「VIE DE FRANCE(ヴィ・ド・フランス)」後楽園メトロエム店にて。
Akagi Cafe(赤城カフェ)の「ウィルキンソン・ジンジャーエール」

前から気になっていた赤城神社の境内にあるカフェに連れて行ってもらう。テラス席はゆったりとした空間で落ちついた時間を感じられた。期間限定というのが残念だけどオススメのカフェの一つ。
神楽坂の赤城神社境内にある「Akagi Cafe」にて。
L’HABITUDE(ラビチュード)の「大山地鶏の軽い薫製サラダ仕立て」、「牛スネ肉の黒ビール煮込み」、「紅玉リンゴのタルトタタン」



左:「大山地鶏の軽い薫製サラダ仕立て」→燻製と言っても表記どおり軽く焙ったという感じでジューシーさが残っていた。個人的にはこの前菜が一番美味しく感じられた。
中:「牛スネ肉の黒ビール煮込み」→すね肉がほろほろ煮込まれたボリューミーなメイン。お腹いっぱいになる一品。
右:「紅玉リンゴのタルトタタン」→甘酸っぱい紅玉リンゴとクリスピーナタルトタタンがマッチしていたデザート。
神楽坂に移り住んだ弊社コンテンツ創造仲間が神楽坂ランチオフを開催したのでお呼ばれする。会場となったのは牛込柳町と牛込神楽坂の間という、神楽坂と言うには少し離れた場所にあるフランス料理屋さんだけど、がつんとしたボリュームと味付けのフレンチを出してくれるお店だった。プリフィクスなのも嬉しいですな。
神楽坂の「L’HABITUDE(ラ・ビチュード)」にて。