PICANTE(ピカンティ)のスープカレー「開闢+チキンレッグ+辛さ2番」

札幌に数あるスープカレーの中で一番美味しいお店がここだと主張する同行者に、PICANTE(ピカンテ)に連れて行ってもらう。
こちらのスープカレーは、レギュラーの開闢(かいびゃく)と、日替わりのスープのうち一つを選択、その後に具材と辛さを選ぶという方式になっている。
今回は初めてだったので、一番オーソドックスな開闢+チキンレッグ+辛さ2倍をいただく。ゴロゴロと野菜が入ったスープカレーを食べてみると、確かに美味しい!本当に今まで食べたスープカレーの中で一番美味しかった。まさに札幌No.1のスープカレーの名店。
北海道・札幌、北13条西3の札幌スープカレー専門店「PICANTE(ピカンティ)」にて。

追記:姉妹店として「VOYAGE(ヴォイジュ)」もある。

ありんこの「チーズかつお・おにぎり」

札幌市内でいくつかあるというおにぎり屋さんで、朝食のおむすびをいただく。売れ筋No.1というチーズカツオのおにぎりをいただくと、チーズの濃厚さとかつお節の塩分がマッチしてた一品。
北海道・札幌の「コーヒーとおにぎり ありんこ」駅前西店にて購入。

チェリーメリーの「サワーチェリーと蜜林檎のパフェ」


札幌で美味しいと評判のケーキ屋さんチェリーメリーでパフェをいただく。名前の通り、チェリーが名物ということでサワーチェリーと蜜林檎のパフェを注文してみると、実に見事なパフェが出てきた。食べてみると総じてさっぱりとした味わいでぺろっといけちゃう一品。
北海道・札幌、北18条の「イレブンケーキズ チェリーメリー (Cherry Merry)」にて。

追記:「ねり黒胡麻と白玉のパフェ」も美味しかったりする。

ブーランジェリー・ぱん吉の「ピーナッツクリームサンド」

北大の近くに美味しいパン屋さんがあるということで、パン吉なるお店に連れていってもらう。こじんまりとしたお店には、これまたかわいい系のパンが並べられていて見た目も楽しい。ピーナッツクリームサンドをいただいてみると、しっかりとしたパンの味がピーナッツの濃厚さに負けていない一品。
北海道・札幌、北海道大学正門近くの「ブーランジェリー ぱん吉(ぱんきち、パンキチ)」にて。

北海道大学学食名物の「牛トロ丼」

学会の合間に北大学食の名物という「牛とろ丼」をいただく。牛とろ丼とは牛の生肉がのっている珍しい丼。食べてみると牛ミンチが確かにトロと似た食感と味わいだった。北の大地の味ですな。
北海道・札幌、北海道大学内学生食堂にて。

麦輪小樽の「一等粉プレーンベーグル」

名前の通り小樽のベーグル屋さん。札幌駅で見かけたので、名物の一等粉プレーンベーグルを購入。こちらはキタノカオリの一等粉だけでつくられたもので、食べてみると小麦の甘さを感じることができる。まさに一等な一品。
北海道・札幌、JR札幌駅店北口西コンコースの「麦輪小樽(むぎわおたる)」にて購入。

串鳥の「北あかりバター串」(じゃがバター串)

北海道初上陸の第一家は、案内してくれる人が週一で通っていたという焼鳥屋さんに入る。いくつかある串焼きの中で、北海道を代表するジャガイモ;北あかりのバター串をいただく。ほくほくした甘さがあって確かに美味しい。期間限定の一品らしいけど、ずっとおいていてほしい串。
北海道・札幌の「焼鳥専門店 串鳥(くしとり)」札幌駅北口店にて。

わかさいも本舗の「わかさいも」

北海道ではメジャーなお菓子と聞いて、わかさいもをいただく。わかさいもとは、大福豆と昆布をつぶしたものを醤油で焼いているお菓子。わかさ”いも”といっても、芋は使われていないのがミソ。香ばしさと甘さが共存した一品。
ちなみにCMのキャッチフレーズは「道産子のDNA」とか(w。
北海道・札幌、札幌駅の「わかさいも本舗」にて購入。

もりもとの「ゆきむしスフレ」

北海道の名物スイーツの一つとして、ゆきむしスフレをオススメされたのでいただく。食べてみると、とってもフワフワなケーキ。中に入っている白いクリームも口溶けがいい。まさにゆきむしのように軽い味。
ちなみに、ゆきむし(雪虫)とはアブラムシの一種だったりするのもまた乙ですな。
北海道・札幌、大丸地下の「北の菓子工房 もりもと(morimoto)」にて購入。本店は千歳にあるとのこと。