セントレジスホテル大阪で、アフタヌーンティをいただく。
こちらのアフタヌーンティの正式なメニュー名は、アフタヌーンティ・リチュアル(Afternoon Tea Ritual)。
この日の内容は・・・
上段:マカロンカフェ、タルトマスカット、フルーツゼリー、バニラと苺のムース
中断:マフィン、プレーンスコーン、レーズンスコーン、ピーカンナッツクッキー
下段:全粒粉パンのハムとチーズのサンドイッチ、北海道産小麦パンのスモークサーモンとキュウリとサワークリームのサンドイッチ、キッシュ、野菜のピンチョス
・・・というラインナップ。
特に、下段のサンドイッチと、中段のスコーンが軽さの中にもコクがあって美味しさを感じた。
ホテルの方によると、オープン当時はもう少ししっかりした味付けだったけれど、お客さんの声を受けて軽くしたとのこと。
創意工夫の姿勢が伝わってくるアフタヌーンティ。
ちなみに、こちらには特命係長プレイをしていた時の元教え子さん(奈良女子大学生)が就職の内定を決めたとお聞きして、お祝いとしておとずれた。
特命係長プレイは、自分自身も教育者としてのコンプレックスを解消した機会でもあるけれど、その時の教え子さんから人生の報告をお聞きできることは本当に嬉しい。
(これまでもスタバでお茶したり、ご実家のデラウェアをいただいたりと交流を続けさせていただいている)
新しい一歩に乾杯☆
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・本町の「セントレジスホテル大阪(The St. Regis OSAKA)」内バーにて。