八重洲のパシフィックセンチュリープレイスにあるPAULの併設カフェで、クレープ・シャンピニオンをいただく。
PAULはもともとクロワッサンが有名なBoulangerie(ブーランジェリー=パン屋さん)だけど、このクレープ・シャンピニオンは併設カフェ限定のメニュー。
シャンピニオン(champignon)という名前の通り、キノコとチーズが包まれていて、目玉焼きと一緒に食べると濃厚な味わい。
シンプルだけど、本格的な味が感じられる一品。
ちなみに、このPAULは元研究室の同期とご一緒したお店でもある。
修了後も、美舟、三州屋、DEL SOLE、黒うさぎなどでお会いしている。
修了してからもこうして交友を続けさせていただいていることに感謝☆
まろまろと今日ももぐもぐ。
東京駅近くパシフィックセンチュリープレイスの「PAUL(ポール)」東京八重洲店にて。