名古屋の大須は、東海地方でも指折りのB級グルメ・スポットとして知られている。
そんな大須商店街にある、台湾の焼き包子の焼き包子をいただく。
この焼き包子は、通称・台湾肉まんと呼ばれているように、台湾の肉まんじゅう。
正式には肉包(ロウパオ)と呼ばれる焼き包子を食べてみると、外はもっちりしていて、中はたっぷりの肉汁がつまっている。
肉汁で手が汚れるのを気をつけないといけないのど、肉汁があふれてくるほどのジューシーさが特徴的で、美味しく感じられる。
辛いタレをかけていただくのがポイントとのこと。
ちなみにこの台湾の焼き包子は、東海地方在住の原始まろみあん※である、もふもふさん(読書日記にはあっちゃんとして登場)に連れて行ってもらったお店。東海ごはん開拓に協力してもらって感謝!
※原始まろみあん=この「まろまろ記」の前身の「まろまろ読書日記」のさらに前の「読書会」の頃からの読者の人のこと。
まろまろと今日ももぐもぐ。
名古屋・大須、大須観音商店街の「台湾の焼き包子(パオズ)」にて。