
CBC(カレーバカ倶楽部)と協賛でカレーの名店と噂のお店に入ってみる。サフランライス、タンドリーチキン、デザート、サラダ、シーフードカレー、マトンカレーにナン食べ放題のAランチセットを注文。おなかいっぱいになるランチ。
茗荷谷・お茶の水大学向かい(東京都文京区大塚3-5-4)の「ナマスカ」茗荷谷店にて。
since July 19th, 2001

CBC(カレーバカ倶楽部)と協賛でカレーの名店と噂のお店に入ってみる。サフランライス、タンドリーチキン、デザート、サラダ、シーフードカレー、マトンカレーにナン食べ放題のAランチセットを注文。おなかいっぱいになるランチ。
茗荷谷・お茶の水大学向かい(東京都文京区大塚3-5-4)の「ナマスカ」茗荷谷店にて。


食べ応えのあるコシの強いそば。ラー油が効いたつけ汁。そしてカフェのような店内。どれを取ってもここにしかない唯一性のある立ち食いそば屋さん。またぜひ来たいと思うお店。
虎ノ門(西新橋・愛宕)の「そば処 港屋(みなとや)」にて。

湯島の甘味処屋さんで、みたらし(御手洗)のお団子とこしあんこのお団子の二本が付いた甘辛おだんごセットをいただく。おだんごが思いの外やわらかくてマイウー。
湯島天神下(東京都文京区湯島3-35-7)の「喫茶・御菓子司 つる瀬(つるせ)」にて。


あっさりラーメンで有名な大喜に初挑戦。とりそばが名物だけど、つけ麺が食べたかったので、「うめしおもりそば」を注文。梅塩味のつけ汁に太麺の盛りそばがセットになった一品。あっさりしている中でも麺の美味しさが伝わる味。
湯島(東京都文京区湯島3-47-2)の「らーめん天神下 大喜(だいき)」にて。

昭和30年(1955年)から続く日本を代表する喫茶店の一つに入ってみる。神保町好きの僕なのに今までいけてなかったのは不覚。名物のマスターに挨拶してから半地下の座席へ。まさにそこはレトロ空間!注文したアイスクリームも味だけでなく盛り方やウエハースがついているところなど、まさに時代性を感じられる名店。
神保町の「喫茶と洋酒の店 さぼうる」にて。


つけ麺が食べたくなったので知り合いと合流して神保町で最近出来たというつけ麺屋さんに入る。食べてみると噂通りの濃厚な魚介系つけ汁。麺もしこっとしていて美味しい。ただおなかヘリコプターなあまり「特盛り」を注文してしまったが、後半は苦行になってしまった(^^;
濃厚で塩味も強いので好みは分れると思うけど、お水は美味しいし、なぜか「ケータイ充電どうぞ」というコンセントがあったりするホスピタリティも高い。ちょっと不思議なお店。
神保町の「つけそば屋 北かま(きたかま)」にて。

大阪出張帰りですぐ会議。ようやくひと段落ついたので、会議メンバーと遅いランチをとる。アンカケーズ(あんかけ好き)な僕としては皿うどんを注文。パリパリのも好きだけど上海焼きそば風の炒め麺も好きなので太麺を選択。少し麺がくっつきすぎていたかも。。。
御茶ノ水の「Ringerhut(リンガーハット)」JRお茶の水店にて。

出張帰りの新大阪駅で新幹線に乗る前にサンドイッチを購入。KYKグループのサンマルコは故郷の味でもありますな。このカレーカツサンドはパンにもカレーが練りこまれてあるのでカレーの風味がしっかりとしていた。
大阪・JR東海新幹線・新大阪駅構内の「カレーハウス サンマルコ」にて購入。



左:イカ焼き→イカを卵と粉生地でプレスする素朴な味わい。大阪名物の一つ。
中:かしみん焼→かしわ(鶏肉)と牛脂ミンチを使っているので「かしみん焼き」。だんじりで有名な岸和田の名物。
右:いもすじねぎ玉→ふかしたジャガイモと牛スジが入っためずらしいお好み焼き。でも一口食べれば納得の美味しさ。
せっかく大阪に来ているのでまろみあんにごはん日記関西版のコンテンツ創造の協力を呼びかけてみたら、情報と共に人が集まってくれた。人数的にもちょうどいいので大阪名物のお店が集まっているフードテーマパークに行くことに。こうしてみるとやはり粉もんばかりで、「こなもん文化」と言われる大阪の食文化の特徴がよくわかりますな。
大阪・難波(ミナミ)戎橋付近の道頓堀極楽商店街にて。