司馬遼太郎 『街道をゆく 6 沖縄・先島への道』 朝日新聞社 2008

渡邊義弘@石垣市健康福祉センターで開催された「関心を育む情報発信講座」の講師をつとめました。

さて、司馬遼太郎 『街道をゆく 6 沖縄・先島への道』 朝日新聞社 2008。

ここ数年、沖縄の八重山諸島にご縁をいただいているので手に取った一冊。
『本郷界隈―街道をゆく37』以来、約10年ぶりに読んだ『街道をゆく』シリーズでもある。

原著は1970年代ということもあり、今となっては状況が変っているものも多いけれど、当時の沖縄と本州との間にあった距離感が伝わってくる。
また・・・

・本土語の古い発音っでは、こんにちのH音が古くはF音になり、さらに古くはP音になる。
(略)八重山諸島の言葉はP音の古発音を残す
<那覇へ>

・・・というのは、八重山諸島の方々とお話しさせていただく機会が多いので「なるほど」と実感した。

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2014 8/19
歴史、エッセイ、沖縄、八重山
まろまろヒット率3

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