答志島;まるみつ寿司の「上にぎり寿司」





Posted in お寿司, ごはん日記, 東海ごはん  on 2月 23, 2010



伊勢湾に浮かぶ答志島にある、まるみつ寿司で上にぎり寿司をいただく。

答志島で水揚げされた地魚を中心にしていて、カワハギは身をにぎり寿司にすると共に肝も軍艦にしているという豪勢な盛り合わせ。
特に生と茹の両方を一貫ずつある車海老がすばらしい。
まだ髭がピンピンと動いている活け車海老のにぎり寿司は、今まで食べたことのある車海老の中で一番美味しく感じられた。
シャリの味付けも独自の工夫がされていて、答志島を誇りにする大将の気概が伝わってくる一皿。

ちなみに、このまるみつ寿司がある答志島は鳥羽湾と渥美半島の間にある離島。
万葉集に詠まれるほど歴史は古く、戦国末期に活躍した九鬼嘉隆との所縁も深く、さらに島の風習である寝屋子制度が民俗学の研究対象になることも多いという、伊勢志摩を代表する島。

今回は特別講義を担当した大学で、一番の食通と評判の教員の方からお誘いをいただいての訪問。
開店前にまるみつ寿司の大将自ら答志島を案内していただくという貴重な機会もいただいた。
こうして東海ごはんのコンテンツにもなったご厚意に感謝!
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県答志島の「まるみつ寿司」にて。


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