MARK TWAIN "The Adventures of TOM SAWYER" Oxford University Press 2000 (orignal first published 1876)

LOVENABE@somehow managed to remove.

“The Adventures of TOM SAWYER” written by MARK TWAIN
Oxford University Press 2000(orignal first published 1876).
This book is one of the most popular old literature in the United States,
and captured its popularity in Japan in cartoon TV shows.
Despite of its popular background, since I remember litle of it,
I opened this book again.

The story tells that how the boys attain to live happily
with their wisdom and encouragement in overall.
Their quick-witted actions exhilarated me.
I was also interested in “ABOUT THE AUTHOR” section at the end of the book.
When author was working as a guard of the Mississippi river,
“Mark Twain” was named.
The term of “Mark Twain” simply means “4 fathoms of water”.
This fact suprised me.

And this is the first book since I have removed to Tokyo.
So, I think my life is like a little adventure:-D

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2003 3/30
洋書、文学、English
まろまろヒット率3

annotation; this readingdiary was assisted by maropro.

転機は天気だけど天機にしようと思った大阪最後の日

合気道の先輩が東京本部道場への紹介状を書いてくれたので難波で会う。
その先輩は僕が大学受験を失敗して悶々としていたときに
なにかと気にかけて相談にのってくれていた人だ。
進学先もその人がたまたまその時期にその大学と仕事をしていて、
「いろいろな改革をしていてすごく面白いと思うよ」
と言ってくれたのが受験のきっかけになった。
今にして思えば今回の院進学も普段あまり断定的なことを言わないその先輩が
真っ先に「行くべきだ」と言ってくれたのがきっかけのひとつになっているように思う。

その先輩から「一年で一人、何でも話せる知り合いをつくれ」と言われた。
本当にそれができたならすごいことだと思う、挑戦してみよう(^^)
また、「年齢とか経験とか一般論を気にするのはお前らしくない、
お前はお前のやり方で思いきりやれ」とも言われた。

よく考えたら自分はいつも誰かに励まされ続けて進んできたように思う。
今回も励ましをうけて転機をむかえる。
転機は、天気のようにどうなるかわからないものだけど、天機になるようにしたい。
そう思った大阪最後の一日。

2003 3/15
出来事メモ

テレビ東京 『グッチ裕三のこれは旨い!3』 ブックマン社 1999

大阪人なのでうどん派だったけ最近はそば派になりつつある、らぶナベです。

さて、『グッチ裕三のこれは旨い!3』テレビ東京編(ブックマン社)1999年初版。
最近よく読んでる『これは旨い!』シリーズの第三段。
この本は前半が朝食&昼食、後半が酒の肴という構成になっている。
調味料や料理のコツについて書かれてあるコラムもけっこう役に立つ。
レシピもニンニクとゆず胡椒を合わせたパスタは何気に美味しいかった。

ただ、やはり味が濃いと思う(^^;

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2003 3/9
料理本
まろまろヒット率3

テレビ東京 『グッチ裕三のこれは旨い!2』 ブックマン社 1999

今月半ばからひとり暮らしをはじめる、らぶナベです。

さて、『グッチ裕三のこれは旨い!2』テレビ東京編(ブックマン社)1999年初版。
前に読んだ『これは旨い!』の第二段。
今回は前半が夕食用、後半が夜食用とわかれている。
でもどちらも手軽でちょっとヘビーな料理が多いので、
あまり分類の意味がないような気がする(^^;

いくつか試してやってみると隠し味にマーマレードを入れて、
大根おろしをかけて食べる牛丼は美味しかった。
グッチ裕三はこういう一見当たり前のようで気づきにくい小技が多い。

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2003 3/7
料理本
まろまろヒット率3

『グッチ裕三のこれは旨い!』 テレビ東京編 ブックマン社 1999

2004年大河ドラマ『新撰組』の近藤勇役を香取慎吾がやることになって驚いた、
らぶナベ@三谷幸喜らしく当たり外れがはっきりでそうで興味津々だす。

さて、『グッチ裕三のこれは旨い!』テレビ東京編(ブックマン社)1999年初版。
僕はグッチ裕三の料理が何気に好きだったりする。
彼の料理はそんなご馳走でもないし、見た目がよくないものも多いけれど、
ありあわせの材料で簡単に作れて、かなり美味しい。
さらに「おっ!」っと思うような隠味やポイントもあって作っていて楽しいからだ。
いままでは雑誌やテレビを通して参考にしていたけど、
ちゃんと専用本になっているものを使おうと購入したのがこの一冊。

この本で紹介されている料理も冷蔵庫のありあわせですぐに作れるものばかりだ。
サラダ油でニラと豆腐を炒めて塩コショウしただけの「オンリーにら豆腐」は
なぜかホントに本格的な中華の味がしてしまうし、
ごま油でトマトと牛肉を炒めてからだし醤油をまわしかけてご飯の上に乗せるだけの
「ビーフトマトボール」は酸味とコクがあって美味しい。

でも、男の料理だからちょっと味が濃いかな?(^^;

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2003 3/5
料理本
まろまろヒット率3