『日経マネー』8月号の特集「バリュー株を探しヂカラを磨こう 1:スクリーニング道場の巻」でまろまろ記の紹介と共に僕のスクリーニング過程が取り上げられる(35ページ目)。
前回の掲載のような銘柄の推奨人としてではなく、今回はあくまで被験者(突っ込まれ役)としての掲載。
だから、それほど僕の個性が出ているとは思えないけど、こういう話がまわってくるのもまた運と縁の流れなんだろう。
2006 6/20
出来事メモ
『日経マネー』8月号の特集「バリュー株を探しヂカラを磨こう 1:スクリーニング道場の巻」でまろまろ記の紹介と共に僕のスクリーニング過程が取り上げられる(35ページ目)。
前回の掲載のような銘柄の推奨人としてではなく、今回はあくまで被験者(突っ込まれ役)としての掲載。
だから、それほど僕の個性が出ているとは思えないけど、こういう話がまわってくるのもまた運と縁の流れなんだろう。
2006 6/20
出来事メモ
まろまろの別名の一つ。
詩的な表現をする時や、「そして僕は途方に暮れる by金色麿生」という風に、途方に暮れた事があった時に使われることが多い。
これは大沢誉志幸の名曲『そして僕は途方に暮れる』を詩人・銀色夏生が作詞していることに由来しているが、
何分この歌自体が1985年にヒットした古いものなので元ネタを知らないまろみあんも多い。
まろまろはナウなヤングなのに、このような古い歌を前提にした別名を使うため、年齢不詳の度合いを一層強める結果となっている。
類似例:”らぶナベ”と名乗っていた2006年5月26日以前のメモでは”金色鍋生”として出てくることもあるが同じ意味である

FIREHOUSE、ONE`S DRIVEと並び文京区三大ハンバーガー屋さんに数えられるレインボーキッチンに研究会後いってみる。注文したのはSAMURAI BURGER。刻んだ白髪ネギが思いの外合っていた。さらにお肉も赤身が残るミディアム・ソテーだったのでジューシーだったのでマイウー。
千駄木・団子坂(東京都文京区千駄木2-28-7)の「RAINBOW KITCHEN(レインボー・キッチン)」にて。


福岡の新名物「博多めんたいこんにゃく・赤い恋人」(秋山食品)をお土産でいただく。生芋コンニャクに辛子明太子がソーセージのように練り込まれている。食べてみるとピリ辛ぷるぷるの蒟蒻で実にお酒のアテな一品だった。
福岡博多で購入とのこと。

知り合いが期間限定のフェアで50円麻婆豆腐があることを発見。まろまろごはん日記コンテンツ創造隊として突撃&注文。・・・フェアじゃなかったら食べなかったかも(^^;
JR水道橋西口向かいの「周之家」水道橋店にて。
自分より人生を楽しめていないと思う人の意見や助言はアテにしない方が良い場合が多い。
それはその人が語る人生論の説得力が落るからということだけでなく、人生を充実できず楽しめない人は他の人も楽しんで欲しくないと願いがちになるものだからだ。
2006 6/15
はしり書き

1963年(昭和38年)から弊社のヤングファイターたちを支えていた中華定食屋さんに入る。注文した餃子ライスはメニューに小さく「からあげ付き」と書かれてあるのに、実はギョーザより唐揚げの方が多いので有名な名物セット。ごはんの量やおまけで乗ってるフライドポテトも含めて眩しいほどボリューミーだった。
歴史を感じる味のある店内のたたずまい、看板娘の明るさ、まさに学生街の王道という感じだった。
本郷・落第横町(東京都文京区本郷5-30-2)の「大島や」にて。

鯛焼きの名店として名高いお店でタイヤキを買ってみる。薄目の生地に溢れんばかりのアンコがつまっていて確かに美味しい。いまは接客を優先している先代のおじさんのたい焼きを売る口上も名物の一つですな。
根津の不忍通り沿い(東京都文京区根津1-23-9 -104)の「根津のたいやき(柳屋高級鯛焼本舗)」にて。



左:焼小籠包→ショーロンポーを底を焼いているめずらしい一品。香ばしさとジューシーさの両方が味わえる。
中:豚肝湯麺→名前の通り豚レバーがのっている中華そば。あっさりした中にレバーのコクが味わえる。
右:仙草ゼリー→モクレン門・モクレン網・シソ目・シソ科・メソナ属の仙草(別名:涼粉草、薪草など)のゼリー。薬草なフレイバーがするデザート。
研究会後に弊社近くの台湾料理屋さんに入ってみる。噂通りホスピタリティ豊かなママさんが名物でこれでもかっというくらいオススメを語ってくれた。台湾料理らしく少しスパイシーなのが好き嫌いが分れるだろうけど僕はOKだったお店。
本郷三丁目駅近く(東京都文京区本郷2-40-13)の「大福」にて。