まろり場なラ・カンパネラの「野菜とチキンのカレー」(普通辛)

たあぼうさん(カレー)とぷりん(プリン)と僕(まろまろ)のWEBマスター三人で、ひょんなことからカレーを食べることになる。
「お気楽 無世代まろり場」として個人サイトを運営する者同士の情報交換をしながらランチ。
お店は隠れた名店らしく目の前を何度か通りすぎて到達。注文した野菜+チキンカレーはまろやかなのにぴりっとしていてすごく美味しかった。さすがカレーマスター!お店選びは絶対の信頼がおけますな。
千駄木・団子坂(東京都文京区千駄木2-26-6)の「ラ・カンパネラ」にて。

追記:残念ながら閉店されました(2008年2月29日)。

信年の「イワシの唐揚げ」

シンポジウム終了後にスタッフさんや参加者さんの有志とごはんを食べに行く。情報交換しながらまろまろとお食事。イワシの唐揚げ定食を頼んでみるとかなりマイウー。近頃かなーり忙しかったけどやっぱり健康第一ですな。
よく考えたらこのお店は8年近く前に来たことがあるようなないような・・・
京王堀之内の「信年」にて。

リーフカフェの「多摩キャンカレー」

「ソーシャルネットワークとコミュニケーション手法の多様性」というご大層な名前のシンポジウムにパネリストとして呼ばれてぷち出張 to 八王子。
キャンパス内に新しくできたというオシャレ系カフェで打ち合わせ&お食事する。多摩キャンカレーなるものを注文すると、温泉卵が入ったカレーのことだったんですな。フォーとかアジアンフードにした方がよかったかも・・・
中央大学多摩キャンバス内の「リーフカフェ」にて。

な々番(なな番)の「禅寺そば」


修善寺に立ち寄って昼ご飯を食べる。すごい行列だったけど番号札をもらって小一時間修善寺観光。
ようやくありつけた禅寺そばは、名物の生わさびととろろがついてる実に豪勢なものだった。
但書を読むとこのそばを食べると修行僧と同じ功徳があるといわれて参拝客の人気を集めたとか・・・
食べただけで都合良すぎるやろっと突っ込んでしまった。
ちなみにこの時僕は「曼陀羅の人」という空海を主役にした小説を読んでいたけど、修善寺は空海が開いたとされている。これも縁ですな。
伊豆修善寺の「元祖禅寺そば 禅風亭 な々番(なな番)」にて。

道の駅 天城越えの「わさびソフトクリーム」


伊豆下田から中伊豆を北上することになり、途中で天城の七湯温泉に入ってから、道の駅でわさびソフトクリームを食べる。食べ続けると少しぴりりっとするけど、あまりわさびの風味はしなかった。
ちなみに僕はこのときまで「天城越え」の天城はずっと北陸とか東北の方だと思ってた。松本清張の小説が暗いからそのイメージに引っ張られたんですな。勘違いとはこわいものです。
伊豆、道の駅「天城越え」にて。

下田名物;さかなやの「金目鯛の煮付け」


ひょんなことから新宿で合流した知り合いの車で0泊2日温泉めぐりの旅に出ることに・・・
前日に横須賀の温泉「のぼり雲」に入った後、ひたすら走り続けて伊豆下田に入る。ちょうど朝ご飯の時間だったので、下田市魚市場の向かいにあるお店に入ることにする。
「黒船定食」という実にベタベタな名前の定食を頼むと下田名物のキンメダイの煮付けがついてきた。
朝一に食べたということもあってとても美味しかった。
ベイ・ステージ下田内の「さかなや」にて。

yusoshi(ユソーシ)の「お抹茶ココア」


昔、東京出張の度によく行ってた渋谷の和カフェが新宿に出店したということで、新宿に立ち寄ったついでに行ってみる。ルミネに入っているからか、本店よりも明るい感じ。相変わらずお抹茶ココアは実にマイウー。
新宿ルミネ1の「和カフェ yusoshi(ユソーシ)」にて。

南インド料理 ダバ・インディアの「ミールス」


カレーマスターのたあぼうさんの案内で南インド料理のランチを食べにいく。
前々から食べたいと思っていた南インド料理だったので、料理の一つ一つが新鮮で楽しかった。
写真はランチプレートのミールス。北に比べてそれほど辛くはなく、素材の鮮度を活かした料理が多くて食べやすい。めちゃうま。
ところでお店はオフィス街の裏手にある上に、土曜だったのにお客さんは妙に多かった。
中にはインド系の人も多かったけど、二人だけでランチにピッチャーでビールを飲んでいる日本人熟年カップルは一体何があったんだ??
京橋(八重洲より)の「ダバ・インディア」にて。