blanc(ブラン)の「穀物コーヒー」

弊社近くにできたカフェで打ち合わせ。いろんな穀物を煎ったノンカフェインのコーヒーをいただいてみると、ほっと一息つけますな。

本郷・春日通り沿い(東京都文京区本郷3-36-11)の「Cafe blanc(カフェ・ブラン)」にて。

銀座鹿乃子の「銀つば」(銀座きんつば)


銀座の和菓子屋さんとして有名な銀座鹿乃子(鹿の子)の名物「銀つば」をいただく。銀座のきんつばだから、金つばならぬ銀つばというのがシャレていますな。食べてみると甘さはくどくなく、あずきの美味しさを最後まで感じられる一品だった。

銀座の「銀座銘菓 銀座鹿乃子(かのこ)」本店にて購入とのこと。

不二家(フジヤ)の「ペコちゃん焼き」


不二家(フジヤ)は日本中にあるけれど、ペコちゃん焼きは神楽坂下にあるこの飯田橋店でしか売っていないことで知られている。今回は一番スタンダードな小倉あんのぺこちゃん焼き(小倉ペコ)をいただく。キモカワイイということだったけれど、手渡された焼きたてのものはすでにホラーの域に達していた(w
食べてみるとカステラ生地(?)のようで、一般的な人形焼きや今川焼きとはまた違った食感と味でおもしろいものだった。見た目も味もユニークな神楽坂の名物ですな。ちなみに隠れキャラとしてポコちゃん焼きが当たることもあるらしい。
神楽坂下(飯田橋)の「不二家(FUJIYA)」FC飯田橋神楽坂店にて。

五十番の「ミニ肉まん」


神楽坂の町歩き名物の一つ、五十番の肉まんをいただく。普通のサイズは大きいのでミニ肉まんを選択したけれど、ちょうど普通の肉まんと同じくらいの大きさ。食べてみるとキャベツが多いのか、想像したよりもあっさりして美味しかった。ちなみになぜ50番なのかはよく分からなかった。。。
神楽坂の「五十番」神楽坂本店にて購入。

香港粥麺専家の「腐乳と胡椒の粥」

最近よく見かける潘街粥麺専家(バンタウン)系列のお粥屋さんに入ってみる。ごはん日記的にネタになりそうな、豆腐を麹で発行させた「腐乳」のお粥を注文。一般に腐乳粥と言われるものだけど、味の方はいわゆるチーズ粥と同じ感じですな。
飯田橋の「香港粥麺専家」飯田橋ラムラ店にて。

DALLOYAU(ダロワイヨ)の「ローズ・マカロン(バラ風味のマカロン)」


マカロンで有名なダロワイヨ(DALLOYAU)で、銀座本店限定のバラ風味のローズ・マカロン(ROSE MACARON)をいただいてみる。これはバラ味がするホワイトチョコのガナッシュ・マカロンで、食べてみると確かに独特の風味があった。マカロンの美味しさを感じられる一品ですな。

銀座の「DALLOYAU JAPON(ダロワイヨ・ジャポン)」銀座本店にて。

Mumbai(ムンバイ)の本日の日替わりカレー:「豆と鶏肉のカレー」

まろまろ勉強会後にメンバーと弊社近くに最近オープンしたインド料理屋さんに入ってみる。ここはその名もずばりムンバイ料理(旧名ボンベイ料理)を食べさせてくれるお店らしい。今回はランチで本日の日替わりカレー=豆と鶏肉のカレーを注文してみる。食べてみると辛みが効いていてかなり美味しい。ナンも大きくて食べ応えがあった。これはすぐ近くにあるダージリンと熱いデッドヒートを繰り広げそうですな。
本郷・東京大学前(東京都文京区本郷5-25-18)の「インド料理 ムンバイ(Indian Restaurant Mumbai)」本郷店にて。

助六の「つけ麺」(大盛り)

平日11時30分~14時までの2時間半しか営業していないラーメン屋さんに入ってみる。土日祝も休みなため弊社から近いのにまわりで誰一人入ったことがなかったという、ある意味でまぼろしのラーメン屋さん(w
今回、名物らしいつけ麺を大盛りで食べてみると、辛口の味噌つけダレが美味しく感じられた。
本郷(東京都文京区本郷2-18-10)の「助六(すけろく)」にて。

一炉庵の「みそまん」


明治36年(1903年)創業の和菓子の名店として知られる一炉庵。今回はこの一炉庵の隠れた名物と言われるみそ饅頭(みそまんじゅう)をいただく。味噌のコクのある皮とあんこがマッチしていて美味しい。上生菓子でも有名なお店だけど、こういうのも良いですな。

千駄木・根津・本駒込の間にある日本医科大学近く(東京都文京区向丘2-14-9)の「和菓子司 一炉庵(いちろあん)」にて。