絵本に出てくる食べ物はぜんぶ美味しそうに思えてしまう、まろまろです。
さて、『ぐりとぐら』なかがわりえこ著、おおむらゆりこ絵(福音館書店)1967。
「この世で一番好きなのは お料理すること食べること」。
料理が好きな野ねずみのぐりとぐらは森の中で大きな卵を発見する。
試行錯誤しながらカステラをつくろうとしていたら、森中の動物たちが集まって来て・・・
・・・世界中に翻訳されている絵本の傑作。
(英語名もそのまんま、“Guri and Gura”)
もちろん読んだことはあったけれど、まろじぇくとXの本の交換会でまろみあんの人にお渡しして以来、
手元になかったので話の内容の細かいところを忘れてしまっていた。
そんな折、絵本カフェのペンネンネネムで、ぐりとぐらのホットケーキ(カステラ)を再現したメニューがあったのと、
実際にこの本が置いてあったので、ぐりとぐらのホットケーキをいただきながら読み返してみた。
読み返してみると、カステラをつくる様子が活き活きとえがかれていて、やはりテンションがあがる。
そして、暖かい気持ちに読後感が、絵本としてベストセラーになった理由なのがよく伝わってくる一冊。
2009 8/25
絵本
まろまろヒット率4