読書日記をつけはじめてから10年になった。
10年前の最初の読書日記は『光あるうち光の中を歩め』(トルストイ)で、
10年後の今日は『幼年期の終わり』(アーサー・C・クラーク)だった。
(WEBサイトでの公開は2001.7.19からだからまだ4年未満)
「続くなら続く、続かないなら続かない」、”Quitters never win and Winners never quit”、
続けられることを続けていけば振り返った時には大きな財産になっている。
そんな10年がまたはじまった(^_^)v
2005 4/8
出来事メモ、はしり書き