修士研究枠組み「学術研究2」

研究課題


           OUTPUT(実践表現)
1:          ↑     ↓           の系を伸ばす
    INPUT(学術研究)   INPUT(学術研究)

→学術理論と実践表現を相互に関連させた研究へ
       ex.文化を扱うエスノグラフィは科学と文学のはざまにある(佐藤, 1992)

2:情報デザイン、メディアデザイン、コミュニティデザイン領域のレビュー

3:非生命体進化論のさらなる組み込み

4:自分に合ったオーディエンスの発見=発表の場、議論の場を探索

5:自分にしかできない研究がよい研究(指導教官)+フェロモンのある研究がよい研究(副指導教官)=両方の要素が入った研究へ

参考文献
佐藤郁哉著 『フィールドワークー書を持って街へ出よう』 新曜社 1992年初版 関連する機関


研究と表現の系が閉じないためのチェック機能としてコンテンツ創造科学、およびGLOCOMRIETIメディア環境学研究室ARS ELECTRONICAなどの外部環境への参加を予定。
他にも探索中(いいとこあれば教えてください)。研究室での活動掲載はこちら再構築


論文として論理構成。
文献研究活動の進展はまろまろ記で随時公開中。
興味のある方はまろまろしに来てくださいね。 学術論文


すでに完成&合格
修士論文:『コンテクスト・デザインとしてのWEB表現~オンラインとオフラインとのコミュニケーション創造~』として公開中(trackbackくださいな)。
キーワードは「コンテンツの中心で、コンテクストを叫ぶ」。

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