東海地方を中心に展開するカフェ・レストランのキャッツカフェで、巨大パフェのアンビリーバブルをいただく。
バケツいっぱいに盛られたパフェは実に4000mlの容量!
この一つ下のネバーギブアップがピッチャーサイズの1800mlなので実に2倍の大きさ。
これまでカナリヤや王様とストロベリーなどのジャンボ・パフェは食べて来たけれど、それらをはるかに超えるボリューミーな一杯。
味の方は上層部のケーキ、フルーツ、シャーベットと中層部の生クリームとソフトクリームのバランスを取ることがコツ。
見た目の迫力と同じくらいパンチ力のあるパフェ。
ちなみに、このキャッツカフェのアンビリーバブルは特別講義「情報化社会の非対称性」を担当した三重中京大学の学生と教員のみなさんとご一緒した。
このまろまろ記にボリューミー・カテゴリがあるように、挑戦する気持ちを持ち続けることの大切さを伝えたい。
・・・っというのは大げさだけど(w
まろまろと今日ももぐもぐ。
三重県松阪市の「カジュアル・ダイニング キャッツ・カフェ」にて。