2001年7月19日から始まったこのまろまろ記(旧まろまろ読書日記)が21周年を迎える。
20周年からのこの1年を振り返ってみれば、前年に「書くこと」が自分の人生の課題だと気づき、
はしり書きを増やすことや、替え歌を作って特定の場所で披露するなどの活動を続けた。
特に、替え歌は二次創作としても取り組みやすく、さらにその場での反応もすぐ得られるので、自分に合っていると感じた。
また、替え歌を通して、「明るい曲調で切ない歌詞」の歌、または「サビを伸ばす」歌の2つが自分の好みであることに気づいた。
同時に、サッカーで言えば、センターでなくサイドに位置を取ること、ゴールでなくアシストをする役割が、自分がもっとも力を発揮できる位置と役割ということにもあらためて気づいた。
「書くこと」=「言葉を使うこと」で自分への気づきを積み上げた21周年。
2022 7/19
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