影山裕樹 『ローカルメディアのつくりかた:人と地域をつなぐ編集・デザイン・流通』 学芸出版社 2016

渡邊義弘@石垣市立図書館の「情報発信・活性化勉強会」で設計したアンケート集計とそれを基にした職員ワークショップの結果が発表されました。

さて、影山裕樹 『ローカルメディアのつくりかた:人と地域をつなぐ編集・デザイン・流通』 学芸出版社 2016。

ローカルメディアと、それを担う人々をを紹介する一冊。
中でも食材が付録になっている『東北食べる通信』(Part2)、城崎温泉限定販売で温泉に入りながら読むことができる『城崎裁判』(Part2)などは、メディアの届け方の工夫として興味を持った。

また・・・

○ローカルメディアの本当の価値=つくるプロセスがどれほど豊かであったか
<Prologue>

○ローカルメディアが地域コミュニティに寄与できるもっとも重要な価値は、それがまるで回覧板のように、向こう三軒両隣の隣人とコミュニケーションを取るための文字通りの”媒介物(メディア)”になること
<Part1 観察力×コミュニケーション力>

○実際にできあがったメディアそのものよりも、異なる立場の人々が膝を突きあわせ、立ち上げから完成に至るプロセスを最後まで共有することこそ、メディアづくりの醍醐味
<Part3 地域の人×よそ者>

・・・というように、メディアのコンテンツそのものだけでなく、作る過程にこそ価値があるのだとしているところは『てくてく』と同じ趣旨のものとして

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2017 4/21
ローカルメディア
まろまろヒット率3

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