永山久夫 『戦国の食術: 勝つための食の極意』 学研 2011

渡邊義弘@最近は生きる基本に立ち返るという意味で食文化分野の本をよく手に取るようになって来ています。

さて、永山久夫 『戦国の食術: 勝つための食の極意』 学研 2011。

戦国時代の武将たちや足軽たちはどんなものを食べていたのか。
様々なエピソードと再現料理と交えて紹介する一冊。

内容は・・・
軍記物からの引用が多く、根拠の信頼性が低いこと。
再現料理は代替物で済ますことも多いこと。
紹介する戦国武将の性格や成功の原因を食に求めているけけど、その論調に強引さが目立つこと。
・・・などが気になった。

興味深いテーマなので、より深い第2弾を期待したい。

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2014 2/19
歴史、食文化
まろまろヒット率2

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