東洋軒の「ブラックカレー」


津にある東洋軒で、ブラックカレーをいただく。

こちらのお店は、明治22年(1889年)創業の東海地方でもっとも歴史の古い洋食店の一つ。
中でもこのブラックカレーは、陶芸家としても知られる川喜田半泥子・百五銀行頭取の要望で創業者が開発した東洋軒の看板メニュー。
同じ三重県の松阪牛を使い、熟成も含めて1ヶ月かけた手間暇かけたカレーで、名前の通り黒々とした見た目が特徴的。

味の方は、ハヤシライスを思わせる口当たりと玉ねぎの食感があり、食べるにしたがってカレーらしい辛さが伝わってくる。
その歴史と食材を含めて東海地方を代表する一皿。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県津市の「レストラン 東洋軒」にて。

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