新宿にあるBar HERMITで、自家製生チョコをいただく。
こちらのお店は、シングルモルトウイスキーが充実したBar。
この自家製生チョコも、スコッチウイスキーのLAPHROAIG(ラフロイグ)が使われている。
食べてみると、ピートの利いたスコッチウイスキー特有の香りが口の中に広がる。
甘さとピートとアルコールが合わさって、これまで食べたことのあるチョコレートの中でも1、2を争うほど個性的な一品。
ちなみに、こちらはFacebookの行政の情報担当者者の集いである第10回ICTオフin関東で訪れたbarでもある。
情報化のような流れの早い分野では、テキスト化する前の生の情報段階のものが多く、実際に会って情報交換する価値が高いことを再確認したひととき。
まろまろと今日ももぐもぐ。
東京都新宿区、新宿東口の「Bar HERMIT east(バー・ハーミット・イースト)」にて。