カンボジアのシェムリアップにあるRaffles Grand Hotel d’Angkorで、クメール・アフタヌーンティ(khmer Afternoontea)をいただく。
Raffles Hotelと言えばアフタヌーンティ(ハイティー)が名物。
オーソドックスなWesternなども用意されていただけど、せっかくカンボジアまで来たのでKhmer(クメール)を選択。
地元のフルーツ、カンボジアの伝統菓子、焼き鳥・天ぷらの三つの組み合わせが一つのお盆に盛られていて、見た目からしてエスニック。
味の方は、焼き鳥・天ぷら>カンボジアの伝統菓子>>地元のフルーツの順番で美味しく感じられた。
フランス植民地(フランス領インドシナ)時代の1932年に建設された歴史ある建物の中でいただけるのも魅力のアフタヌーンティ。
まろまろと今日ももぐもぐ。
カンボジア王国シェムリアップ市の「Raffles Grand Hotel d’Angkor(ラッフルズ・グランド・ホテル・ダ・アンコール)」内ラウンジにて。