鍵屋の「うなぎのくりから焼き」


鶯谷にある居酒屋の鍵屋をおとずれる。

この鍵屋は安政3年(1856年)創業の江戸時代から続く老舗居酒屋。
現存する居酒屋としては、東京はもちろん、日本でも一番古い居酒屋と言われている。

そんな鍵屋でいただいたのが、写真のうなぎのくりから焼き。
くりから焼きとは、剣に蛇が巻き付いた姿の倶利迦羅龍王蛇(不動明王の化身)に似ていることから名づけられた串焼きのこと。
もともとはうなぎの蒲焼きを作る時に余った切れ端を串に巻いたという庶民的なおつまみとのことだけど、食べてみるとこれが美味しい。
また、巻き串にしているので普通の蒲焼よりも食べ応えがあって、江戸時代の庶民の味を今に伝えている。

ちなみに、江戸時代からの伝統として現在でも女性だけのお客さんは入店拒否しているので注意が必要。
(男性が一緒であれば入店可)
まろまろと今日ももぐもぐ。

鶯谷の「鍵屋」にて。

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