スペイン・バルのRiccetで、スペイン産のオリーブをいただく。
このRiccetは、バルセロナのバルで修業したマスターが切り盛りしているので、カタルーニャ料理が充実している本格派。
グリーンとブラックの合わせオリーブもタパスの定番だけど、スペイン産のものにこだわっている。
ほどよい柔らかさの食感と、果肉のジューシーさを感じて品質の良さを感じた一品。
ちなみにスペインは何気にオリーブ生産量世界一だったりする。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・阿波座(西長堀)の「Bar Resutaurante Ricetto(バー・レストラン リチェット)」にて。