たこ梅の「たこ甘露煮」と「さえずり」





Posted in おつまみ, ごはん日記, 関西ごはん  on 3月 09, 2009



たこの甘露煮:その名の通り、タコを甘く柔らかく煮込んだもので、織田作之助の『夫婦善哉』にも登場する創業以来の味。
ちなみに奥に見えるのは季節もののおでん種、牡蛎のおでん。


さえずり:これまた創業以来の味、さえずりのおでん。
さえずりとはひげ鯨の舌のこと。クジラのタンと言うと堅そうなイメージだけど、食べてみるとまるでとろけるような食感。

弘化元年(1844年)創業の老舗おでん屋さん、たこ梅をおとずれる。
こちらは関東煮(関東炊き)ともいわれる関西風のおでんの老舗。
関西風のおでんの特徴である、薄い出汁で煮込まれたおでんの数々はとても美味しい。
現存する最古のおでん屋さんと言われる老舗だけど、老舗によくある古い暖簾だけに頼るのではなく、どれも丁寧に作り込まれているのが伝わるお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・梅田、ホワイティ梅田の「関東煮とたこ甘露煮の店 たこ梅(た古梅、たこうめ)」にて。


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