たこ梅の「たこ甘露煮」と「さえずり」

たこの甘露煮:その名の通り、タコを甘く柔らかく煮込んだもので、織田作之助の『夫婦善哉』にも登場する創業以来の味。
ちなみに奥に見えるのは季節もののおでん種、牡蛎のおでん。

さえずり:これまた創業以来の味、さえずりのおでん。
さえずりとはひげ鯨の舌のこと。クジラのタンと言うと堅そうなイメージだけど、食べてみるとまるでとろけるような食感。
弘化元年(1844年)創業の老舗おでん屋さん、たこ梅をおとずれる。
こちらは関東煮(関東炊き)ともいわれる関西風のおでんの老舗。
関西風のおでんの特徴である、薄い出汁で煮込まれたおでんの数々はとても美味しい。
現存する最古のおでん屋さんと言われる老舗だけど、老舗によくある古い暖簾だけに頼るのではなく、どれも丁寧に作り込まれているのが伝わるお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・梅田、ホワイティ梅田の「関東煮とたこ甘露煮の店 たこ梅(た古梅、たこうめ)」にて。



3月 27th, 2009 at 16:57:14
2009年3月9日た古梅お店紹介…
大阪のおでんといえば?
…と聞かれて5指には入ってくる(と僕が思っている)梅田の老舗”た古梅”のお店紹介です。
今回うかがったのはホワイティ梅田ノースモールのお店です。
名…