かつては関西国際空港へのアクセス需要を見込んだ公共開発の失敗例として知られ、現在は高速バスの発着センターとして知名度があがっているOCATをおとずれる。
これまた決して充実していないレストラン街の中で、数少ないエスニック料理のお店として目についたスパイス王国に入る。
こちらのお店は愛媛県の伊予郡が発祥のインド・カレーのチェーン店。
今回はダールパラクのカレーをいただく。ダールパラクとはインド豆とほうれん草のカレーのことで、とってもヘルシー。
ただし、ナン好きの僕にとってはナンの大きさと厚さが物足りなかった・・・
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・難波(なんば、ミナミ)、OCAT(オーキャット)の「スパイス王国」にて。