二枚重ね寿司として知られる343鮨をおとずれる。店名は「343」と書いて、「さしみ」と読む。
その名の通り、こちらのにぎり寿司は二枚重ねになっていて、上の一枚を刺身として食べ、下を握り寿司として食べるというスタイルになっている。お刺身もお鮨も両方一口ずつ味わえるので、かなり合理的なシステム。
写真はマグロの中トロの二段重ね寿司。上の一枚(刺身)は脂ののったトロの口どけを味わい、下(寿司)はシャリと一緒に鮪を味わう。同じ部位でも味わいが違うことを感じさせてくれる一貫。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・大国町の「元祖343鮨(さしみずし、さしみすし)」にて。
343寿司…わたくし難波のお店に潜入したことがりますよ。
一度で二度美味しいお寿司ですよね。
結構お気に入りのお店になりました。
また遊びに来ます。
今後ともよろしくお願い致します。
>ぐるめ流。さすらいさん
いらっしゃいませ!
うんうん、情報交換したいですね。
mixiにもコミュニティありますのでよかったらどうぞです。