ラーメン二郎未経験の僕がいきなりジロリアンのサンクチュアリである三田本店、それも鍋二郎で初体験することに。文京クィーンみゆの指導の下、ナベを持参して「鍋・1000・豚マシ・にんにく・野菜・カラメ」をオーダー(1000は千円のこと)。慶応大学三田キャンパス内の部室棟で二郎チェリーを克服。「ラーメン二郎はラーメンではない、ラーメン二郎という独立の食べ物である」や「二郎は食べるのではない、格闘するのだ」などの格言を身をもって体験して、また一つ大人の階段をのぼった。
文句なくボリューミーな一品。
三田(田町)の「ラーメン二郎」三田本店にて購入。
追記:約4年半後に三田本店のお店でもいただく。