加藤晋介 『弁護士 加藤晋介のゴト師の事件簿』 KKベストセラーズ 1999

2月の頭くらいに東京に行こうかと思っている、
らぶナベ@遠慮の塊なので懐かしの関東周辺の人は連絡下さい(^^)

さて、『弁護士 加藤晋介のゴト師の事件簿』
加藤晋介著(KKベストセラーズ)1999年初版。
前に読んだ同じ著者の『ゼニの事件簿』が妙に面白かったので
続編的なこの本も買って読んでみた。
ただし60以上のケースを紹介した”裏稼業図鑑”とでも言うべき前作と違い、
著者が直接関わった12の印象深い事件を記述しているこの本はいわば”物語”。

コロンビアから来た窃盗団の国選弁護人を引き受け意思疎通に苦労した話や
暴力団に監禁された話、ひき逃げ犯の執行猶予をめぐって法廷で涙した話など
前回同様なかなかスリリングな話が展開されている。
中には「受けた依頼は最後まできっちりやったれよ」と思うところもあったが
もめ事処理の仕事って精神的に疲れるんだろう。(だからこそやりがいがある)
好きじゃないとやってられない仕事は趣味にするのが一番の解決策だね。

この本をamazonで見ちゃう

2001 1/26
法学一般
まろまろヒット率3

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です