高坂正堯 『世界史を創る人びと―現代指導者論』 日本経済新聞出版社 1965

らぶナベ@いま藤江が本を借りに僕のお部屋にきています、
ここから藤江・・・
魔のグリーンゼミの宿題に追われている不幸な関学生藤江です。
宿題というよりも、卒論のアウトラインを10月上旬に提出しなれれば、、、
ということで、みんな助けて!!!テーマは社会学系で、個人と集団です。
何かいい本があったらアップしてね(^_^)
・・・ここまで
こんな時間に男二人で本を整理しています、けっこうむなしい(涙)

さて、ここからが本題。
『世界史を創る人びと~現代指導者論~』高坂正堯著(日経新書)を
さくさくっと読んだです。
フルシチョフ、ナセル、ケネディ、ウ・タント、ド・ゴール、毛沢東の
6人の現代史のキーパーソンたちを紹介している本。
1965年出版のために各個人への完結的な結論は出されていないが
その分リアルタイムの躍動感が伝わってきて読んでいてどきどきした(^^)
ナセルとウ・タントに関しては断片的にしか知らなかったのでとても興味深く読めた。
なにしろウ・タントなんて高校の英語教師出身の国連事務総長だ。
(歴史オタクというところが共感を持った)

そしてJ・F・ケネディについては「話すときに右手を不自然に動かす癖」や
「知性と行動の分裂」、つまり「読書好きな自分の殻に引きこもる消極性と
抽象性を嫌い実用を愛する積極性」が分裂して
その緊張関係に人格が形成されているという点が僕と似ていて興味深かった。
あまり彼のことは好きではなかったが何かこの本を読んで以来、
他人とは思えないようになっている(笑)

この本をamazonで見ちゃう

1998 9/8
歴史、政治学
まろまろヒット率3

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