故事ことわざ研究会 『名言名文句辞典』 アロー出版社 1979

まえぷーの家に泊まったときに発見し、題名に惹かれて借りて読んだ本。
読んでみると引用する人物が偏っている(欧米、日本、中国がほとんど)
上に解説にやすっぽい教条主義的センスが感じられた。
また、女性蔑視的な記述も多かった。これは教授の「政策マン」という記述、
発言をあえて「政策パーソン」と置き換えるフェミニストな僕としては気になった(^_^)
また、名言の選出自体も「なんやそれ?」というものがあった。
例えば恋愛についての項でヴィクトル・ユゴーの名言
「恋愛とは、その二人が一体となることであり、一人の男と一人の女とが
一人の天使となって融け合うことである。それは天国である。」
・・・何言うとんねん。

○天才とは勤勉の結果のみ(ハミルトン)

○習慣は第二の天性となり、天性に十倍する力を有する(エリントン)

○天才とは異常なる忍耐者をいう(トルストイ)

○天才ってのは、自分を信じることなんだ(ゴーリキー)

○恐怖の魅力に酔いうる者は強者のみ(ボードレール)

○真の勇気とは全世界を前にしてなおなし得ることを、
目撃者なしにやってのけることにほかならぬ(ラ・ロシュフーコー)

○思慮分別は最上の勇気である(フレッチャー)

○勇断なき人は事を為すこと能はず(島津斉彬)

○其の人を識らざれば其の友を視よ(司馬遷)

○恋は結婚よりもおもしろい。小説は歴史よりもおもしろいからだ(カーライル)

○絶望とは愚者の結論である(ディズレーリ)

○酒と女を愛さぬものは、一生の間ばかのまま(ルター)

○われ三日、書を読まざれば、まつげ暗し(王安石)

○鎖につながれて正しく歩くよりも、自由のうちに誤って歩むほうが人間にとってはましである(ハックスリー)

1998 5/5
名言集
まろまろヒット率3

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