定金伸治 『ジハード』 集英社 第5巻 1997

らぶナベ@吉本インターンの面接は1時間20分を越えて
けっこう疲れた(就職の最終面接もあんな感じなんかな?)っす

さてさて、ひさびさに新刊が出たので思わず購入して読んだ本を・・・
『ジハード(第5巻)』定金伸治著、集英社
この本は僕が高校のときから続きが出るのを楽しみにしている小説です。
これの著者は最初京大生だったんですけど、院生、今では社会人と
巻がでるたびに身分が変わっています(^_^)
だいたい感じはちょっとミーハー入っている歴史小説と思ってください。
『銀河英雄伝説』に近いかも??

さてさて内容なんですが、第三次十字軍を舞台にして
ヴィザンツ帝国の貴族でキリスト教徒でありながら十字軍の不明、残虐性に
疑問を持ち、イスラーム側に亡命してサラーフ・アッディーンの下で
活躍するヴァレリー(ヴァレリアヌス)の知謀を駆使した戦いを中心として
フランスの謀略王フィリップ二世、イギリスの最強の男リチャード一世、
モンゴルのテムジン(チンギス・ハーンねっ)、
ロビン・ロクスリー(ロビン・フッド)などの13世紀の伝説的英雄たちを
描いています。
基本は宗教戦争、つまり自分が認められない存在との戦いなので
これがまた深い!!そして戦闘指揮の描写も丁寧なので
とってもおもしろいっす!!
ぜひおすすめっす!

この本をamazonで見ちゃう

1997 8/2
小説、歴史
まろまろヒット率4

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