ミナミを代表する路地、法善寺横丁のシンボル的な存在の「夫婦善哉」(めおとぜんざい)でお善哉をいただく。こちらの善哉はお椀が二つで一人前。つまり、めおと=カップルという意味ですな。食べてみると甘さがまろやかで一つずつ入っている白玉と塩昆布がアクセントになって最後までさっぱりといただける二杯。
ちなみに織田作之助の小説『夫婦善哉』のモデルになったお店としても知られている老舗。
大阪・難波(なんば)、法善寺横丁の「夫婦善哉(めおとざんざい)」にて。
since July 19th, 2001
ミナミを代表する路地、法善寺横丁のシンボル的な存在の「夫婦善哉」(めおとぜんざい)でお善哉をいただく。こちらの善哉はお椀が二つで一人前。つまり、めおと=カップルという意味ですな。食べてみると甘さがまろやかで一つずつ入っている白玉と塩昆布がアクセントになって最後までさっぱりといただける二杯。
ちなみに織田作之助の小説『夫婦善哉』のモデルになったお店としても知られている老舗。
大阪・難波(なんば)、法善寺横丁の「夫婦善哉(めおとざんざい)」にて。