投稿日: 2012年7月19日2016年12月29日 投稿者: maromaro響を奏にしてゆく 響を奏にしてゆく。 柔らかい響も厳しい響きも、和音も不協和音も、どんな反響でも、感性と知性の調和を持たせれば奏にしてゆくことができる。 <まろまろ記11周年を振り返って> 2012 7/19 はしり書き