友人が困っていると分かっているのに自分から積極的に手を差し出さなければ、積極的に友人関係を解消した方がいい。
人間関係ではあえて白黒を付けない方が良い場合もあるけれど、この場合は積極性を持って白黒を付けた方が良い。
なぜなら、その友人からは恨みを買い続けるリスクがあるだけでなく、結果論として傍観的な立場を取ったことは「信頼できない人物」という記録を後世に残してしまうからだ。
“hold out or break off”
<社会活動=人間関係を振り返って>
2010 5/21
はしり書き