
明治21年(1888年)創業のフランスパンの老舗、関口パンをおとずれる。ポタ中だったので、すぐ食べられるシャンピニオンをいただく。ナニゲないパンに思えて実は味わい深いという名店の味ですな。
文京区友の会の第二回文京ポタリングオフ中に立ち寄った、江戸川橋と護国寺(東京都文京区関口2-3-3)の「関口フランスパン(セキグチパン)」目白坂本店にて。

明治21年(1888年)創業のフランスパンの老舗、関口パンをおとずれる。ポタ中だったので、すぐ食べられるシャンピニオンをいただく。ナニゲないパンに思えて実は味わい深いという名店の味ですな。
文京区友の会の第二回文京ポタリングオフ中に立ち寄った、江戸川橋と護国寺(東京都文京区関口2-3-3)の「関口フランスパン(セキグチパン)」目白坂本店にて。

煎餅屋さんを紹介されたので手焼きせんべいをいただいてみる。ちょうど焼きたてということもあって香ばしくておいしかった。
文京区友の会の第二回文京ポタリングオフ中に立ち寄った、江戸川橋・地蔵通り商店街(東京都文京区関口1-7-2)の「炭火焼き・喜作」(旧サクラヤ) にて。

たいやきの名店「浪花家」さんの暖簾分けのお店でタイヤキをいただく。薄い皮と熱々のあんことがマッチしていて美味しく感じた一品。
文京区友の会の第二回文京ポタリングオフ中に立ち寄った、江戸川橋・地蔵通り商店街(東京都文京区関口1-5-8)の「江戸ばし・浪花家」にて。
気がついたらデート&恋愛ブログとして紹介されていた、まろまろ@「一人歩きしてこそのブランド」とか言いながらも皮肉を感じますな(^^;
さて、『誰も知らない男 なぜイエスは世界一有名になったか』ブルース・バートン著、小林保彦訳(日本経済新聞社)2005(改訳)。
キリスト教を創設した、ナザレのイエスの実像は信仰によって歪曲されている。
彼の実像は、神学がつくりだしたイメージの弱々しく清い聖人ではなく、
実際は力強く、社交的で、ユーモアとリーダーシップに満ちあふれ人物だった。
それは信仰に包まれたイエス像とはまったく違う、”誰も知らない男”なのだ・・・
広告代理店BDO(BBDO)の創業者による、イエスの再評価本。
原題は”The Man Nobody Knows: A Discovery of the Real Jesus” (1924)。
イエスを聖人としてでなく、世界一の広告名人ととらえて、
彼の宗教活動からビジネスのエッセンスを抽出しようとしている意欲作。
特に著者は広告ビジネスの第一人者なので、イエスの広告戦略分析に注目していて、聖書を広告の教科書だと評価しているのが面白い。
たとえば、著者はイエスの広告を1:「イエスは良い広告がニュースであることを知っていた」、
2:「イエスは説教によってではなく奉仕をすることで広告をした」という2点の特徴があることを指摘している。
また、イエスが得意とした例え話からも1:「文章は圧縮する」、2:「言葉は単純にする」、3:「誠実に語る」、
4:「繰り返し伝える」(評判は繰り返しである)という4点の広告理論を導き出している。
信仰心のあまり無い人間からするとごく普通のことかもしれないけど、この本を20世紀前半のアメリカで出した著者の挑戦がすごいなと感じた。
以下はその他のチェックした箇所・・・
○神学が、イエスは生まれながらにして全知全能だったと決めてしまったために、
その生涯が実に味気ないものになってしまった
<第一章 人の上に立つ者>
○重大な任務を負っている人間は、忙しさの中で実にうまく自分を介抱するものだ
→いつでも自分の時間を作り出せるということが、偉人の一つの条件なのかもしれない
<第三章 社交家イエス>
○今は市場の代わりに新聞や雑誌がある(略)記事欄は現代の往来である
<第五章 彼の広告>
○イエスのたとえ話は、広告の教科書どおり→冒頭の一文を読めばその光景が目に浮かぶ
<第五章 彼の広告>
2007 1/12
宗教、歴史、キリスト教、ビジネス書
まろまろヒット率3

コンテンツ創造でカタカタデーだったのでおにぎりを購入。せっかくなので健康志向のローソン、ナチュラル・ローソンのおにぎりを買って来る。ひじきとじゃこの玄米おにぎりはあっさり味でちょっと美味しかった。
本郷三丁目駅前(東京都文京区本郷2-39-1)の「ナチュローこと、NATURAL LAWSON (ナチュラルローソン)」本郷三丁目メトロピア店にて購入。

ハワイ料理やインドネシア料理などがある南国風のカフェに入ってみる。春日通沿いにオープンしたばかりのお店で真新しくて雰囲気が良い。今回はブラックチェリーのハーブティーをいただいたけど、ほっと一息つける穴場のお店に思えた。
春日・後楽園(東京都文京区小石川2-7-2)の「アジアンカフェ&ダイニング MAKAN(マカン)」にて。

サーティーワン・アイスる。フレーバーはめずらしいかったのでコットンキャンディをチョイス。注文してからコットンキャンディーって何だろうっと思っていたら綿菓子という意味だった。確かにそのまんまですな(^^;
容器はワッフルコーンのキングサイズを選んだこともあって口の中がわたがしわたがししてしまった。
春日・後楽園(東京都文京区春日1-1-1)の「Baskin Robbins 31 ICE CREAM(バスキン・ロビンス・サーティワン・アイスクリーム)」東京ドームシティラクーア店にて。

実に10年以上ぶりにケンタッキーフライドチキンる。年始ということで特別の開運パックなるものがあったので注文。オリジナルチキン、カーネルクリスピー、フライドポテトのセットだった。以前食べたのは昔すぎて記憶がほとんど残っていないけれど、食べてみると記憶よりスパイシーだった。また、この開運パックには七福神の開運手ぬぐいがついてきたけれど、七福神をよく見たら全員カーネル・サンダースという実に濃いものだった。。。
ちなみにこのケンタッキーフライドチキン( Kentucky Fried Chicken)については、ケンタ、ケンチキ、KFCなどの呼び名があるけれど決定的に流通している愛称が無いのがめずらしいですな。
春日・後楽園(東京都文京区春日1-1-1)の「ケンタッキーフライドチキン」 東京ドームシティーラクーア店にて。

ファンデリる。オーナーの関係でよくソーシャルネットワーキングのオフ会の会場になることも多いけれど、今回が初訪問。名物のクリームソースのロールキャベツをいただく。食べてみるととろりととろけるような味わいで確かに美味しかった。
新宿三丁目の「隠れ家ダイニングバー Fun Deli(ファンデリ)」にて。