友達の家にあったので借りた本。
PowerBookをできるだけ使いこなしたいと思って読んだ。
こういう本らしく可もなく不可もない。
1995 7/30
情報関係
まろまろヒット率2
since July 19th, 2001
友達の家にあったので借りた本。
PowerBookをできるだけ使いこなしたいと思って読んだ。
こういう本らしく可もなく不可もない。
1995 7/30
情報関係
まろまろヒット率2
第一次大戦までの戦術を解説した本。
特にタンネンベルクの戦いに多くの箇所をさいている。
しかし第二次大戦以降の近代戦についてはまったく記述がない、
これは著者が元日本軍将校だからか?ちょっと片手オチな感じがする。
1995 6/29
戦略論、歴史
まろまろヒット率2
「現代の政治・経済・経営」で宮本憲一教授が
「大学生のうちに『諸国民の富』(アダム・スミス)と『資本論』(マルクス)と
『雇用、利子および貨幣の一般理論』(ケインズ)の三つくらいは
読んでおくべき・・・」と言っていたのが気になっていたので
家においてあったこの本を読んだ。
資本論の時代的背景、骨格はだいたいわかったが少し階級闘争的な
感情論があったので本自体の質を落としている。
1995 6/19
経済学
まろまろヒット率2
カリキュラム「現代の政治・経済・経営」のテキストなので買って読んだ本。
多くの人から名著という評価を受けていたので一度読んでみたが、
たしかに評判どおり日本の環境学を語る上では無視できない一冊だけでなく
読んでいてかなり面白い。
1995 5/31
環境学、政策学
まろまろヒット率4
非常におもしろかった本、ドキュメンタリー小説なので以前読んだ
フィクションの『アルジャーノンに花束を』よりもはるかに興味深かった。
以後、この本は心理学的な話になるとネタに使うことになる。
1995 5/3
小説、ドキュメンタリー、心理学、教育学
まろまろヒット率4
題名にひかれて読んだ本、ローマ時代の裕福な人間がキリスト教に
改宗していくさまを描いた小説。題名がすごく印象深かったので読んだが
題名ほどおもしろくはなかった。
大学入学最初に読んだ本。
1995 4/8
小説、文学
まろまろヒット率2