ジェイムズ・P・ホーガン、池央耿訳 『ガニメデの優しい巨人』 東京創元社 1981

渡邊義弘@「存在がSFっぽい」と言われることがあります。

さて、ジェイムズ・P・ホーガン、池央耿訳 『ガニメデの優しい巨人』 東京創元社 1981。

近未来の世界。ガニメデの探査基地近くで、正体不明の宇宙船が出現した。
乗船した巨人(ガニメアン)は人類が初めて体面する地球外生命であった。
しかも彼らは2500万年前からやって来たという・・・

『星を継ぐもの』以来、13年ぶりに読んだ続編。
前作と同じく科学的推論が柱となっていて、議論を通して物語が進んでいく。
ただ、前作を読んだ時に感じたような、「ハッ」とする驚きは無く、淡々とした読後感の一冊。

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2018 6/1
SF小説
まろまろヒット率3

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