筧裕介 『ソーシャルデザイン実践ガイド―地域の課題を解決する7つのステップ』 英治出版 2013

渡邊義弘@石垣市立図書館で「情報発信・活性化勉強会」を開催しました。

さて、筧裕介 『ソーシャルデザイン実践ガイド―地域の課題を解決する7つのステップ』 英治出版 2013。

ソーシャルデザインの実践を森に見立て・・・
1:森を知る、2:声を聞く、3:地図を描く、4:立地を選ぶ、5:仲間をつくる、6:道を構想する、7:道をつくる
・・・の7つのステップで紹介する一冊。

特に、4:立地を選ぶ、は日頃から重要だと感じていたので、下記のように述べているところは深く共感した。

○立地=プロジェクトイシュー(project issue)の定め方
・住民視点:誰の気持ちを動かすかが明らかか? 始めてもらいたい行動が具体的か?
・あなた視点:必要なリソースにアクセスできるか? あなた自身がモチベートされているか?
→住民視点×あなた視点で選択
<Journey4 立地を選ぶ>

以下は、その他にチェックした箇所(一部要約含む)・・・

○ソーシャルデザイン=人間の持つ「創造」の力で、社会が抱える複雑な課題の解決に挑む活動
<Prologue 社会課題とソーシャルデザイン>

○データとは、ある人がある明確な視点のもとに、加工した数値や事実
→データを集めれば集めるほど、そのデータをつくったいろいろな人の視点が手に入る
<Journey1 森を知る>

○人の気持ちを動かす原動力となるのが「企画がシンプルであること」
→聞いただけで「いいね」と言ってもらえる「わかりやすさ」は優れたデザインの一つの条件
<Case Study4 コミュニティトラベルガイド>

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2017 1/28
ソーシャルデザイン
まろまろヒット率3

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