スナック類
→メニューには書かれていないけれど、けっこうな量が出て来る。
オーガニック野菜の春巻き・3種類のソース(パンダン、サンバルケチャップ、サンバルマニス)&車エビのサテ・3種類のソース(サンバルマタ、ソースカチャン、ピクルドアチャール)
→インドネシアらしいメニュー。それぞれ3種類付いたソースが美味しい。
焼きたてシナモンとレーズンのスコーン・3種類のジャム(コメットテールペパーとパイナップルのジャム、バナナとパームシュガーのジャム、パパイヤとジンジャーのジャム)&スーパージェラート・3種類(マンゴー・メースとヨーグルト、ビター・チョコレート、ラズベリー・バルサミコ)
→スコーンに付いているジャムが美味しい。
バリ島のウルワツにあるBulgari Hotels & Resorts Baliで、アフタヌーンティをいただく。
こちらのホテルは、Bulgariが展開するブランド・ホテル。
同系統のホテルは2013年12月現在、Bulgariの本社があるミラノ(イタリア)とこのバリ島(インドネシア)の二つしかない。
インド洋を臨む席で、インドネシア・メニューも取り入れたアフタヌーンティをゆっくりといただくのは希少性のある時間。
ただし、味の方はソースやジャムは美味しさを感じるけれど、その他はごく普通なのがご愛敬。
ブランドホテルの自信が伝わってくるアフタヌーンティ。
まろまろと今日ももぐもぐ。
インドネシア共和国、バリ島・ウルワツの「Bulgari Hotels & Resorts Bali(ブルガリ・ホテルズ&リゾーツ・バリ)」にて。