京都の栖園で、琥珀流しをいただく。
琥珀流しとは、月替わりの寒天菓子のことで、店内限定の和菓子。
11月は柿の琥珀流しとして干柿と生柿の両方が使われている。
味の方も京都らしく上品で、柿の風味が秋を感じさせられた。
見た目も味も季節感が感じられる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。
京都・烏丸御池(六角)の「大極殿 甘味処 栖園」にて。
since July 19th, 2001
京都の栖園で、琥珀流しをいただく。
琥珀流しとは、月替わりの寒天菓子のことで、店内限定の和菓子。
11月は柿の琥珀流しとして干柿と生柿の両方が使われている。
味の方も京都らしく上品で、柿の風味が秋を感じさせられた。
見た目も味も季節感が感じられる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。
京都・烏丸御池(六角)の「大極殿 甘味処 栖園」にて。