国会図書館食堂の「国会丼」


国会図書館の食堂で、国会丼をいただく。

国会図書館は行政では無く、立法によって運営されているめずらしい図書館。
その図書館の中にある食堂だけに、立法府である国会の名前を付けた丼がひそかな名物。

その当時の国会の様相を現わした丼を料理長が考案していて、2009年12月現在の最新版が、この新国会丼。
親子丼の上にとんかつをのせて、さらにグリーンピースをまぶしている。
今年は第45回衆議院議員総選挙がおこなわれて政権が交代したので・・・

・親子丼の上にトンカツをのせる→世襲からの脱却を唱えた民主党が勝利したので「親子にカツ」。

・真っ白な丼容器→「クリーンな器」で開かれた政治にしてほしいという願い。

・グリーンピース→国民が一番望んでいるのは「平和(peace)」。

・・・という三つの意味を込めた丼。
味も普通に美味しくて、立法が運営する食堂の料理長の心意気が伝わる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

国会議事堂前の「国立国会図書館 東京本館 食堂」にて。

“国会図書館食堂の「国会丼」” への0件の返信

  1. あら、新政権、逆に親子が問題になっちゃっていたりして。
    親子に「カツを入れる」、というところかしら。
    「国会ビビンバ」具が各党議席数の割合に分割してあったりするのはどうでしょう? 

  2. >miroさん
    そうそう、親子にカツと言っても現首相の鳩山由紀夫さんは世襲だとかブラックな突っ込みもあるのですが、ユーモアのある丼ですよね。
    国会ビビンバは良さそうなので、ぜひ料理長さんに教えてあげてくださいな☆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です