フレンチ・レストランのLa Tortugaでシャラン鴨のコンフィをいただく。
シャラン鴨(“Canard Challandais”)とは、シャラン地方産の鴨のことで、その種目はもちろん、飼育方法や処理方法までも伝統的な方法でおこなわれたものだけが名乗ることができる鴨肉。
そのシャラン産の鴨肉をつかったこのコンフィは、外はパリっとしていてまるで北京ダックのような食感。
身肉の方はやわらかく、手の込んだコンフィ調理らしさを感じる一品。
ちなみにこのLa Tortugaは、関西ごはん読者の集い、mixi関西ごはんコミュニティで行ってみたいという声に応えてオフ会として訪れたお店。
読者いてこその情報発信ですな(^^)v
いつも読んでくれている読者の人に感謝!
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・北浜の「La Tortuga(ラ・トォルトゥーガ、ラ・トルトゥーガ)」にて。
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