松阪駅の駅弁;「モー太郎弁当」


明治28年(1895年)から松阪駅で駅弁を販売している老舗の駅弁屋さん、あら竹でモー太郎弁当を購入。この実にインパクトがあるふたが、黒毛和牛のモー太郎くん。
さらに日本初のメロディ付き駅弁ということで、ふたを開けると童謡「ふるさと」が流れる。このメロディがあなどれなくて、車中では携帯電話の着信音よりも目立つ。見た目といい、演出といい、実に個性的な駅弁。

そんな駅弁の中には松阪牛(松坂牛では無い)で有名な松阪らしく、牛肉のすき焼きが白ご飯の上に敷きつめられている。食べてみると普通に美味しい。牛肉弁当というより牛丼に近いスタイルだけど、汁気が無くご飯は白いままなので飽きずに食べることができる。見た目と演出に比べると、拍子抜けするほど素直な味わい。
見た目は個性的で、中身は無難。まさに名物として優等生ですな。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市の松阪駅構内、「駅弁のあら竹(新竹、あらたけ)」にて購入。

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