神戸のパンの名店「コム・シノワ」の西川功晃シェフがプロデュースしたパン屋さんが大阪の本町と淀屋橋の間にあると聞いておとずれる。現在は米山雅彦さんがシェフをしているらしい。
こちらの名物は何と言っても野菜を大量に使ったオープンサンドのタルティーヌの数々。中でも朝食代わりに買った「ズッキーニとゴルゴンゾーラ、ロースハムのタルティーヌ」には、ズッキーニがこぼれ落ちそうなほどのせられていた。食べてみると野菜が美味しい、そして(当たり前だけど)パンも美味しい。まさに大阪を代表するパンの新名店ですな。
大阪・本町と淀屋橋の間、淡路町の「PAINDUCE(ブランジェリー・パンデュース)」にて購入。
“PAINDUCE(パンデュース)の「ズッキーニとゴルゴンゾーラ、ロースハムのタルティーヌ」” への0件の返信