第5回日本進化学会 with まろまろフラッグ(福岡)

1日
短期留学で研究室に来ているAndyと待ち合わせて福岡に行く。
直前までまろまろフラッグを持っていくかどうしようか迷ったが、
Andyが学会でおこなうアンケート回収の目印にもなるということで
飛行機に乗せるため分割してから持っていくことになった。
福岡で同じ研究室の聖ちゃん(男)と合流し、祇園のホテルに荷物を置いてから
地下鉄に乗って九州大学箱崎キャンパスへ向かう。
福岡は地下鉄の駅ごとにシンボルマークがあってけっこう楽しい。
箱崎キャンパスではなぜか当日におこなわれている懇親会(食堂で立食パーティ)に参加。
最初は頼りにしていた指導教官は別の人と盛り上がって話し込むし、
そもそも初参加なので知り合いもいないので、こまっちんぐな感じだった。
これではいけないと思って、まずは話しかけやすそうな集まりを見つけて突撃。
まろまろフラッグを紹介しつつ自己紹介して顔見知りになると、
その人たちから面白い人がいる集団を教えてもらってまた突撃。
そこで知り合いになってまた次の集団に・・・っということを繰り返した。
名づけて「わらしべ長者プレイ」(^^)
この分野の研究者の人はガチガチのイメージがあったけど、
予想以上にフランクな感じの人も多くて驚いた。
特に農業環境技術研究所の三中信宏氏からは僕の遺書や問題意識について助言をもらえたし、
北海道大学の長谷川英祐教授からも意見をもらうことができた。
異分子と反応をおこなしながら進化するという進化論の特性も影響しているのだろうか。
お開きになってからホテルの近くにキンコーズに行ってAndyのアンケートを出力する。
4枚つづりの250部なのでかなり大変な作業かとも思ったが、
聖ちゃんも加えた3人だったので思っていたよりも早く作業が終わった。
・・・とはいえホテルで眠りについたのは2時、福岡に来たって感じはしない1日目。

2日
Andyのアンケート用紙&回収BOXと僕のまろまろフラッグとノーパソを持って、
早朝から九州大学六本松キャンパスにバスで向かう。
実際に会場に行ってみるまではブース設置が可能かどうか、
可能だとしてもどういう場所なのかわからなかったが、
スタッフの協力を得て休憩&展示室にスペースをもらうことになった。
Andyのアンケート回収BOXが目立つように後ろにまろまろフラッグを掲げ、
共生(symbiosis)ブースとしてノーパソで僕の遺書もHPごと展示した。
東京から持っていく端末はsigmarion3にしようかと思っていたけど、
こういうときのために重たくてもThinkPad-R31を持ってきてよかった。
自分ブランドの旗と遺書を公開する人間も学会で僕だけだろう(^^;
この学会のワークショップの構成を見ているとバリバリ専門的なものばかりだったので、
こういう遺書とかHPでの活動とか興味を持ってくれないのかなぁっとも思ったが、
徐々に人が来てくれて午後からのポスター発表の時間ではかなりの人が来てくれた。

本番のワークショップも「進化生物学・夏の学校」と「人間行動の生物学的基礎」、
シンポジウムは「中学・高校でどのように進化を教えるか?」に参加することができた。
また、ワークショップと展示、アンケート回収の合間に聖ちゃんの案内で大濠公園を散歩した。
福岡に来て可愛い子が多いのに驚いたけど、博多は美人が多いことで有名なんだと怒られた。
・・・知らなかったです、ごめんちゃい(^^;
夜は研究室のメンバーと指導教官とでめんちゃんこ亭のめんちゃんこを食べる。
帰りにはこの日もAndyとキンコーズに寄って作業をして帰った。
ようやく福岡に来た気がしつつあるけど、かなりヘヴィに感じた二日目。

3日
指導教官の運営するワークショップ「非生命体の進化理論」に参加。
これ系では唯一のワークショップということもあってか、
参加者も多かったし、内容もめっちゃおもしろかった。
特に「茶の湯点前の形質コード化と系統推定」は、
伝統芸能全般に応用することが可能な理論だと思って興味を持った。

ポスター発表&ブース展示は今日で終わりなのでできるだけブースにいるようにした。
ブースを通して知り合いができたが、同じ大学に通う人と知り合いになることも多かった。
知らない研究科や聞いたことないセンターっていっぱいあるんだなぁっと実感。
東京の学校の知り合いが福岡でできるなんてちょっと不思議(^^)
ブースに来る人からいろいろとアドヴァイスももらった。
特に遺伝子情報の専門家からもらった指摘では、遺書をその場で修正&アップロードした。
こういう機動力の高さはデジタル情報の良さですな(^^)
終わってから研究室&指導教官に加えて他の研究室の人と
六本松キャンパスの近くの焼き鳥屋に行って帰る。
この日はやっとキンコーズによらなくてよかったが、
撤収作業をしたので回収物が多くてまたまたヘヴィで、いやんな、3日目。

4日
最終日は国際シンポジウムだけだったが、
アンケート回収とお世話になった人の挨拶もあって早めに箱崎キャンパスの会場に入る。
意外とあっさりと閉会されたので、Andyを見送りに博多駅に移動してから
僕と聖ちゃんの2人で金券ショップを探してみる。
やっぱり可愛い子が多い、今まで知らなかったなんて不覚だ。
博多駅で聖ちゃんと別れて飛行機で東京へ。
乗ったJAL便にはおすぎさん(もしかしたらピーコさんか?)が乗ってた。

・・・今回の学会は初めての参加なのに、開催地が福岡という点、
そして専門ではないという点で二重の意味でAWAYの学会だったけど、
まろまろフラッグを掲げてブース展示ができたし
想像していた以上に共鳴してもらえる人も多かった。
そしてブースを運営するって楽しい、人が集まってきて話もできるから。
聖ちゃんからは「お茶を置いてまろまろカフェにしたら?」っと言われたけど、
確かにそうすればアンケート回収率も挙がりそうだ(笑)
とにもかくにも学会デビューは終わった。できれば次も参加しよう。

2003 8/1~4
出来事メモ、まろまろ研究

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