マリリン・バーンズ&マーサ・ウェストン、左京久代訳 『考える練習をしよう』 晶文社 1985

『マトリックス・リローデッド』の影の主役はエージェント・スミスだと思う、
らぶナベ@痛いものコレクター的には彼のもの悲しさに注目です(^^)

さて、『考える練習をしよう』マリリン・バーンズ著、
マーサ・ウェストン絵、左京久代訳(晶文社)1985年初版。
悩んだときや問題にぶつかったときに、
凝り固まりがちな頭の中をほぐす練習をする目的で作られた絵本。
研究計画を考える際の頭の柔軟体操になるかと思って、
研究室で見つけて読んでみた一冊。

いきなりここで問題・・・
「1人の男の子が、歯医者に出かけた。その男の子はその歯医者の息子だったけれど、
その歯医者はその男の子の父親ではない。どういうことだ?」(*)
(ヒント→この問題は「頭が勝手に歩きだしたら」という項にあり)

推奨は「10歳以上のみんな」っと書かれているが、20代の僕が読んでも参考になる(^^)
「こどものためのライフ・スタイル」というシリーズの一冊らしい。
ちょっとこのシリーズに興味を持ってしまった。

以下はチェックした箇所・・・

○頭の体操でたいせつなことは、自分のあらゆる感覚を使うことなんだ(略)
 問題を解決できる人間になるには、使えるものは何でも利用しなくちゃ
<1 自己流でかんがえちゃだめだ>

○どうして問題をかかえこんじゃったのかな?
 (略)いろんなふうに問題はとびこんでくる(略)
 でも、問題があるぞってきみがはじめておもう瞬間はある。
 すでに問題をかかえちゃった以上、それがいつだったのか、
 はっきりわかっているはずだ
<2 問題にぶつかったらどうするか>

(*)歯医者さん=お母さんでした、先入観の問題ですな(^_-)

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2003 6/19
絵本、問題対処
まろまろヒット率3

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